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袋を使った育苗のねらい効果について
野菜作り初心者です。最近、よく畑で見かける風景で肥料や飼料などの入っていたビニール袋の底を切り取り、支柱で支えて柱状にした中に苗が植わっているのをよく見かけます。 まねしてみようかなと思うのですが、目的等よく分かりませんので以下について教えてください。 1 この方法は、想像するに植え付け時や幼苗期の風や防寒対策なのかな、と想像しますがどうなんでしょうか。 2 害虫対策にはどうなんでしょうか。さらに、他にも期待できるメリットはあるでしょうか。 3 効果の期待できる野菜には、どんなものがあるのでしょうか。野菜名を教えてください。 4 取り外す時の目安を教えてください。
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- yappe
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回答No.2
1.想像通り 遅霜などの低温対策ですね 早めに苗を植えつけたいときに行います すでに生育適温になっていて 霜の害も心配ない場合は行う必要はありません
- nitto3
- ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.1
その方法は夏物野菜、南瓜、西瓜などに行います。 一番の目的は2 害虫対策ですね。 他に防風、防寒、乾燥防止などの効果もあります。 袋一杯に広がってくる頃はずします。 私は自己流ですが黒マルチ敷いて、防虫ネットをかぶせています。
質問者
お礼
一番が害虫対策なんですか? どうもありがとうございました。
お礼
やはり、低温対策ですか。 NO.1の方は、第一が害虫対策と言っていますが? どうもありがとうございました。