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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:夏野菜の植え付けについて)

夏野菜の植え付けについて

このQ&Aのポイント
  • 夏野菜の植え付けについての注意点や肥料について
  • 夏野菜の植え付け後の肥料と植え付けのタイミングについて
  • 夏野菜の植え付け後に注意すべき点や農薬の使用について

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

>‘手間はかけるが よけいな手間はかけない’   作りやすく 日々の食材として頻度の高いものを作って   ほかの物は 買うことにします。 それでしたら葉物野菜はあきらめたほうが良いです。無農薬栽培でこれほど手のかかるものはありません。青虫やその他の害虫を捕殺するのは大変です。これらはスーパーや野菜直販所で農薬の使用有無を確認して購入したほうが気が楽です。 意外と簡単に無農薬でもできるのは、根菜類でしょう。大根、じゃがいも、里芋、さつまいも、などなど。そのほか、ねぎ、タマネギ、とうもろこし、ミツバも簡単でした。 (1)畑の状態がわかりませんので、今年はとりあえず作ってみて結果を見てから対策を考えてはどうでしょうか。お近くに農業改良普及所(いまでもこの名称かはわかりませんが)で土の検査をしてもらえば、なにが足りなくて、なにが多すぎるなど調べてもらえますが。 (2)ネットなどで調べて追肥やいつごろどのような手入れをするか考えましょう。近くに同じように家庭菜園をしている方がいれば、注意するポイントや、こつを聞くのも役に立つと思います。

noname#132794
質問者

お礼

ofuroyoifu様 >今年はとりあえず作ってみて結果を見てから対策を考えてはどうでしょうか。 それが良いかもしれません。 主人は 石灰、堆肥、化学肥料がどういう役割をするとか そういうこと全く知らなくて 大胆不敵にも同じことを言っております(笑) あまり 専心すると 私一人が農業担当になりそうで それは困ります。。 無農薬と言いましても 化学肥料は使うつもりです。 ただ 義母が買いだめしてある肥料は 三大要素のほかに ほう素を含んでいて ‘使用時には注意を’と記されているのがとても気になります。 菜っ葉は難しいですね。 キャベツを植えたことがありますが 虫食いだらけになりました。 またほうれん草は雑草をこまめに抜かないと混雑して大変。 葱! これは必須です☆ 去年植えて成功しているので また今年も。(まだずっと先ですね) 玉葱 これも必須ですが 今は義母が植えたものの収穫待ちです。 今日は農業屋さんですこしおしえていただいてきました。 周辺は田んぼが多く 畑仕事の方って少なくて .. でも 先日は犬を動物病院へ連れて行った帰りにえんどうの支柱のことを聞きました。 娘と同級の方のお婆ちゃんで話がはずみました。 ほう素のことが気になりますが 調べて ... あとは 気楽にやってみます。 どうもありがとうございました☆

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その他の回答 (2)

  • yappe
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回答No.3

低農薬栽培ですね  同じ作物を作り続けると 生育が悪くなり植えてもすぐに枯れたり 病気や害虫が多くなったりするので畑をいくつかに区切って 今年はナス科 来年はウリ科 といった風に計画して作付けしていくことが大切です 夏場ナス科 秋~冬キャベツ 白菜 大根とかの組み合わせ 冬は堆肥を入れて土作りに徹する 作物によって作り方はいろいろなので きょうつうするのは 毎日見に行って  病気や害虫が葉発生していないか 葉の色が薄くなっていないかなどよく観察し 早期に対応する 虫が大丈夫なら アブラムシとかは 軍手をはめた手で潰す 青虫などは摘んでまとめて捨てる(足で潰す) 間隔をあけ 風通し良くし  泥はね予防に敷き藁かマルチフイルム 肥料は施す時期により 元肥 と 追肥 原料により 有機質肥料  化学肥料  地力回復のための堆肥  酸性に傾いた土を中性にするための苦土石灰や草木灰 元肥には 効くまでに少し時間がかかる有機質肥料がよく使われます 作物を作りはじめには 堆肥を入れて耕します 一週間後くらいに苦土石灰をまき満遍なく耕します 同時に混ぜると 化学変化で熱やガスが発生して植物によくない その後一週間程度経ってから 苗を植えつけます 畑が広いなら 生ごみや抜いた雑草 剪定した植物などに米ぬかや油粕などを追加して 自家製堆肥を作られてはいかがでしょうか ネットで作り方は 一般的として 判る としての助言

noname#132794
質問者

お礼

yappe様 漠然とした質問文にもかかわらず 二度もお返事をいただいて  どうもありがとうございます☆ 一度目のアドバイスから *ジャガイモの後へナスは植えないこと! 二度目のアドバイスから *畑を区切って 同じ場所に同じものを植えない。 (これはなんとなく知っていましたが、大事なことですね。) *間隔をあけ 風通し良くし  泥はね予防に敷き藁かマルチフイルム (特に泥はねしそうなものには藁を敷こうと思います、残った藁があります。) *同時に混ぜると 化学変化で熱やガスが発生して植物によくない それから *畑が広いなら 生ごみや抜いた雑草 剪定した植物などに米ぬかや油粕などを追加して 自家製堆肥を作られてはいかがでしょうか (良い考えですね! そこまで手間隙かける余裕ができたら いつかやってみたいです☆) 以上 とても参考になりました。 ほんとうにありがとうございます。

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  • yappe
  • ベストアンサー率42% (901/2135)
回答No.1

大根ですが これから花が咲いてきます とう立ちすと食べられなくなります 今のうちに抜いて 沢庵漬け などの 保存食に加工されることをお勧めします 本来 秋蒔きの大根は 寒くなる頃までに大きく育ち 冬の期間の保存食として 収穫して 沢庵漬けにするか 寒冷地では凍らないように貯蔵するのが普通だと思うのですが・・・・? http://www2.odn.ne.jp/afn-sensyu/AEC/wakuwaku/saien/yasai/daikon/daikon.html ジャガイモ そろそろ植えつけ時期ですよ・・・  地域によって違いますが 春に植えつけて 梅雨ごろ収穫 (北海道などは除く) そうしないと 梅雨の長雨や蒸し暑い夏場に腐ってしまうし 跡地利用もできない非効率的 http://joho2.info/kateisaien/400/405/ サトイモ これも保管してあったものを植える時期ですね   ジャガイモとは逆に暖かい地方の原産のため寒さに弱く 凍ってしまうと食べれなくなりますし腐ってきます  軽く霜が降って枯れかけたころに掘り上げて深い穴を掘って貯蔵   http://flower777.mimoza.jp/article/36193045.html  ナス・トマト  ナス科の植物 連即障害がでやすいので ジャガイモもナス科なので後にはなるべく作らないほうがいいです http://katesai.main.jp/eggplant.htm http://joho2.info/kateisaien/400/420/ インターネットをフル活用して 作り方を見つけるか ご近所のお年寄り 地域の達人たちに教えてらう 農村部ならそれなりにつながりもあるだうし

noname#132794
質問者

お礼

yappe様 さっそくのお応えをどうもありがとうございます。 ‘ナスの育て方’と検索していくつかのサイトを訪問してみました。 とても一般的なことが書かれているため 我が家の畑の状態とかを分かっていただいて さらに効率よい方法を知ることができれば☆ と質問を立てさせていただいています。 今月 同居の義母が他界しました。 長い介護や家の整理の日々  最近ようやく畑の世話ができるようになっています。 義母もそうでしたが 畑一面に野菜を作り始めると かかりっきりになってしまいます。 庭の花壇の花よりいっそう手がかかりますね。 血となり肉となる‘食’をいただくわけですから当たり前 子育てと一緒ですね。 ここ数日 かなりの面積を耕しました。 草むしりは毎日少しずつ! でも気がつくと昼になってたり。 でも 今は家庭菜園の延長ほどから始めれば良い、と思っています。 持病を悪化させないよう 去年の春 亡くなった母と今月震災の日に亡くなった義母の背中、 いっぱい仕事をした二人の母の手に感謝しながら 自分なりに畑を守っていきたい と思っています。 ‘手間はかけるが よけいな手間はかけない’ 作りやすく 日々の食材として頻度の高いものを作って ほかの物は 買うことにします。 空いたスペースは ハーブ栽培を考えています。 私流畑仕事をご理解いただければ幸いです☆

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