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大切な飼い犬が亡くなりました
- 大切な飼い犬が亡くなりました。忙しさからか、思い出が少なく後悔しています。
- 病気がちだった飼い犬が突然亡くなり、看取れたことが救いですが、まだ受け入れられません。
- 飼い犬の死に対して自己を悔やみ、今の自分を立ち直らせたいと願っています。
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質問者が選んだベストアンサー
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心中お察しいたします。 しかし貴方の心配は全くのお門違い。 愛犬はそんな気持ちこれっぽっちも持っていませんよ。 むしろ貴方が忙しくしてるのも、言葉は発せませんが見守ってたし、理解もしています。 少し寂しい気持ちもあったとは思いますけどね、人間より敏感ですから。 でもこれまで一緒にいれて、この家で生活できたことを嬉しく思っているでしょう。 もし自分が犬に生まれたらどうですか? 不憫な一生だったと思いますか? 基本的に群れ社会で生きる生物ですから、家族の一員だと認識しています。 そしてその忠誠・忠実さは人間なんより遥かに上なんですよ。 人間なんて足元にも及ばないんですから。 貴方に対して一切の恨みや邪険にする気持ちは持っていません。 毎日必死で病院に連れて行ったこと、散歩や遊んでくれたこと、感謝の気持ちでいっぱいでしょう。 日々の何気ない生活も感謝だし、嬉しかったのです。 だから決して自分を責めるのは辞めて下さい。 それが一番望まれなかった事ですから。
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はじめまして。 大丈夫ですよ。あなたのわんちゃんは楽しかった思い出や、あなたが大切に思っていた事をちゃんと抱え天国に行けたと思いますよ。 私は実家で猫を飼っていましたが、14歳で病気で亡くしました。 私は結婚し実家から出たので猫と一緒に居る時間が減り猫が入院し手術した時に、あまり病院へは行けなかったのですが退院後できるだけ実家に行き、だんだん思うように体を動かせなくなった猫の世話をし最後も見届けました。 だんだん猫の体が冷たくなり硬直してきても死を受け入れられませんでした。火葬され骨を拾っている時に「もっと何かしてあげれたんじゃ…」って涙が止まりませんでした。 あれから10年以上経ちますがお墓参りの時期になると、かかさず猫のお墓参りに行ってます。 家でも、猫の写真を飾り好きだった食べ物などを置いてあげていますよ。 夏が来たら、トウモロコシを…猫が大好きだった食べ物の一つで生前、茹でてお皿に乗せて目を離した隙に猫によく食べられていました。
お礼
回答ありがとうございます。 遅くなって申し訳ありません。 1か月ほど経ってようやく落ち着いてきました。 うちでも毎日見えるところにお供えをしています。するとなんとなくまだここにいるのかなって思ったりします。 大丈夫ですよという言葉に安心しました。ありがとうございました。
- ikinokori
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心中お察しします。 ずいぶん前ですが、高校の時、僕も愛犬を亡くしました。 散歩がめんどくさくて、親に任せたりした事もありました。正直うっとうしいと思ったことも。 でも、死んだときは無茶苦茶泣きましたね。後悔ばかり。 今になって思うのは、それだけ愛犬の存在が大きかったということ。大げさかもしれませんが、もし愛犬が居なかったら今の自分はなかったのかもしれない。嫌な事があった時には癒してもらった事もありました。 亡くなったのは大変残念です。 まだ、気持ちの整理がつかないと思いませんが、これからは愛犬に感謝しましょう。「ごめん」ばかりでなく「ありがとう」を伝えましょう。
お礼
回答ありがとうございます。 私も八つ当たりしたり、むげに扱ったりしてしまったこともあり、尚更後悔ばかり残ります。 でも、今回答を読んで自分を癒してくれたことを思い出しました。私が寝ようとする時にそっと私の横に座り、私が寝たら自分の寝床に帰り、まるで子守りをしてくれたようでした。 いつも誰よりも近くにいてくれました。いっぱい無償の愛をくれたのに、私は返してあげられなかった。 今は泣いてばかりだけど、でも回答を読み、きっと乗り越えられるような気がします。その時はありがとうと伝えたいです。 ありがとうございます。
- m_mami
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私も実家に13歳のわんこを置いて嫁ぎました。 なので結婚後、構ってあげれないなぁ、遊んであげれてないなぁ ・・・の思いが常にあるので、お気持ちお察しします。 これから書かせていただくのは、わんこ大好きな知人の言葉ですが そういう考え方もあるかも・・・と思わされた言葉なので、気持ちの 整理に役立ててもらえるかもと思い、書かせて頂きます。 わんこの1年は、人間の数年分といわれるのは、質問者さんも 耳になさっていると思いますが、見た目はいつまでたっても若い 時とかわらず、愛犬であったと思います。 ですが思い返してみてください。ここ数年、気付けば眠っている 事の方が多かったのでは?見た目はいつもと変わらぬ愛犬の姿で あったと思いますが、目には見えない老化が進んでいたと思います。 5歳のときと同じ遊び方、散歩の仕方は出来なかったと思います。 ゆったりと質問者さんやご家族の姿を、ちょっと離れたところから 見守っていた・・・そんな雰囲気ではありませんでしたか? 見た目は変わらぬ愛犬の姿でも、子供から大人になってきた 質問者さんと同様、わんちゃんも子犬から成犬に、そして老犬に 成長した結果なんだと思います。 若くて遊びたい盛りには、質問者さんもワンちゃんを可愛がって あげてきたでしょう?質問者さんが大人になって、忙しさもあって 構ってあげられなくなったころは、きっとわんちゃんは質問者さんを 毎日大変だなぁ・・・と目で追って見守ってきてくれたのでは? 人間の歳で言えば・・・というのは人間の勝手な言い分かもしれません。 でも、あえて言えば、13歳なら60歳を当に過ぎてます。 わんちゃんを飼い始めたときは、年下だったけど、随分前に年齢が 追い越されちゃっていることになります。 だから最近遊んであげられていなくっても、日々の積み重ねで充分に 質問者さんも家族の一員と、わんちゃんも認識していたと思いますよ。 旅立つその時に、看取ってもらえれば・・・わんちゃんも嬉しかったんじゃ ないかな・・・。色々な家族との思い出をもって、旅立ったんじゃないかな? 私はそんな風にいつも思っているし、そうでありたいと思いながら 置いたわんこと接しています。 今度は今までありがとう♪という気持ちに切り替えられるといいですね。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに、久しぶりに一緒に散歩に行ったときに年をとったなと感じることがありました。寝てばかりなのを不満に思い、起こしてしまったこともあります。 そう言えば、ちょっと離れていたとこで見守っているようになったと思います。きちんとわかってくれていたのかなぁ? 私も家族だと認識していたという言葉に少し救われました。 いつかありがとうという気持ちを伝えたいです。 m_mamiさまのわんちゃんが長生きできますように。
- anbi24
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取り返しつかないことになってから気づくことってたくさんありますよね。。 質問者様のわんちゃんですが、いつも親御さんが一緒にいてくれて、しっかり愛を与えてすごしていたのであれば、わんちゃんは充分幸せだったと思いますよ。 病気でも、13歳なら、なかなか往生できたんですね^^ 質問者様も、その感じだと大人になる前はわんちゃんを愛情いっぱいに接してきたのではないでしょうか? そのことをわんちゃんも覚えていて、質問者様のことを最期まで大好きだったと思いますよ! どうでもいいなんて絶対思っていません。 「ごめんね」という気持ちをもつのではなく、わんちゃんが与えてくれた日々に感謝をして「ありがとう」という気持ちをもってあげてください^^ その気持ちはわんちゃんにも伝わると、私は信じています。
お礼
回答ありがとうございます。 13歳は本人もとっても頑張ったと思います。辛かっただろうことも必死に耐えていて…犬ってすごいですよね。今は楽になったかな。 私のことを好きだったと、どうでもいいなんて絶対に思ってないというところで涙が止まりませんでした。 ありがとうと心から伝えられる日が来るといいなと思います。励みになりました。本当にありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 言葉すべてすごく救われました。自分を責めるのは辞めてという言葉がとても刺さりました。 自分が犬だったら…そうですよね。いろいろあったけど悪くはなかったなんて思っていてほしいです。 今でもいつもいた場所にいるか探してしまったりつい呼んでしまったりします。こんなに犬がいるのが日常になっていたなんて。 まだ、いないことが信じられないけど、少しずつ乗り越えていけたらいいなと思います。