人種差別のおじさんの考え方は変わらないのでしょうか?
関西にいる小さい頃からかわいがってもらっているおじさんがいるんですが、小さい頃からテレビをみてて在日系の歌手と思われる人がでたりすると「なんや、朝鮮人かえ」と言ってチャンネルを変えたり、親戚の子が就職で外食チェーンに勤めたと聞いては「朝鮮人の会社かえ」といいます。さらにはおじさんはパチンコが好きで「○○町のパチンコ屋で日本人がやってるとこはあそこだけやから、あそこしかいかん」とよく言い、焼肉屋にも「朝鮮の食べもんら、よう食べやんわ」と言い行きません。僕は東京育ちで在日系の友人とかもいて差別意識はほとんどなく育ったのですが、50~60才くらいの関西のおじさんというのは、そういう差別意識を持っている人は多いのでしょうか?また、死ぬまで考え方はかわらないもんでしょうか?
補足
まだ右翼とか左翼とかで人を区別してる人っているんですね。 珍しい人を発見しちゃいました。 それに質問に対する答えになってないですね。 小学2年生くらいから国語の勉強をやり直したらどうでしょう?