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なぜ日本人はパチンコ・パチスロ店を経営しないのか。
よく2chなどネット上でパチンコ店の多くは在日韓国・ 朝鮮人の人たちが経営しているといわれています。 書籍や、一応ムーブなどのTV番組でもいわれているため 比率に違いこそあれ、それなりに信憑性はあるのだと 思っています。 そこで疑問に思ったのが『なぜ日本人の経営者が少ないのか』 ということです。例えば同じアングラ家業であるヤクザでは 在日韓国・朝鮮人の割合は全体の2~3割ほどだといわれていて、 日本人の方が多いです。 そもそも日本人は1億人以上いて在日の人たちは帰化した人も 含めて100万人ほどだといわれています。 どう考えてもほとんどの業界では日本人の方が圧倒的に多い はずなんですが、なぜパチンコ業界に関しては日本人の方が 圧倒的に少ないのでしょうか? 『パチンコは汚く儲けてる』と非難の書き込みをしている人を 見るたび『じゃあお前もやればいいじゃん』といつも思います。 仮に法令順守の精神に差があるとしても人口に100倍以上の差が あるのですから、パチンコ店の経営者に日本人が少ないのは 何か特別な理由があるのだと考えざるを得ません。 戦後まもないころは在日の人たちに独占されていたと聞くので なにか新規参入を阻む障害の様なものでもあるのでしょうか?
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http://j-net21.smrj.go.jp/establish/startup/jirei_h019.html まず、この開業資金の高さが日本人には難しいと思います。 あと、子供に親の職業がパチンコ店経営は 日本人には、どうも。 ということもあると思います。 それに多額の現金がありますから、 強盗の危険が常にありますね。 町の小規模パチンコ店はほとんど閉店したと思います。 今は駐車場のある郊外型パチンコ店ですね。 それも、開店したり閉店したりしています。 すべてが儲かっているわけではないと思います。 割と生残りに厳しい業界なのではないでしょうか? 日本人には向かない業種ではないでしょうか?
お礼
なるほど~。確かに参入しにくそうですね。