大腸カメラについて
大腸カメラ(下部消化管内視鏡)の検査について質問をさせて頂きます。
胃カメラ(上部消化管内視鏡)ですと、「年に1回の検査を行いましょう」と言われています。胃癌の検査等にも有効な検査だと思いますので、最低限、年1回は・・・というのも分ります。しかし、稀にスキルス胃癌のような進行の早い癌もあります。これを考えると年に最低限1回というのは納得が出来ます。
そこで本題なのですが、大腸カメラはどうなのでしょうか?
病院の貼り紙等には、大腸カメラは「2年に1回の検査を行いましょう」と書いてあったりしますし、病院の医師も2年に1回行えば十分ですよ。といった反応です。
大腸カメラは何故2年に1回で十分なのでしょうか?
検査自体が大きな苦痛でもありますので、それが考慮されての事なのでしょうか?
それとも、大腸癌は進行が遅いのでしょうか?
大腸癌にはスキルス胃癌のような、進行度の早い癌がないのでしょうか?
胃カメラも苦痛ではありますが、最低年に1回、出来れば年に2回は受けようと思っていますが、大腸カメラは年に1回以上は受けたくないくらいの苦痛でした。しかし、スキルス胃癌のような進行度の早い癌があるのであれば、我慢して年に1回以上を検査を受ける必要があるのかな?と考えています。
お詳しい方、ご回答をお願い致します。
お礼
私も麻酔使うといわれたので たぶんそういう感じになるのですね。 最後にお気遣いの一言 ありがとうございました。