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聴覚障害者にとってのメール、インターネットの効果
聴覚障害者にとってメールやインターネットの普及は革命的な福音を もたらしたはずです。 ネットの世界では音が聞こえなくても健常者と同じように コミュニケーションできるのですから。 しかしそのことを指摘したマスコミ、本を見たことがありません。 なぜなんでしょう? 教えて下さい。
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インターネットやメールが自宅でできるようになる以前から通信サービスがありましたから、その時代に既にそのような話はなされていたのかもしれません。 恐らく健常者が感じるよりも早くにそのような障害を持たれた方々は、早期に利用されていた可能性も高いかと思います。
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- マサ(@masa-u)
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回答No.2
通信関係はメールが普及する前にファックスが普及していて手書きの文章を相手先に送ったりする技術がありました。 通信販売もインターネットが普及する前は「カタログ通販」という郵便を使っての販売方法があり、時代の流れによって通信方法が変わっただけなのでわざわざ指摘をするような説明をしなくてもいいと判断されているのではないでしょうか。
補足
携帯やネットの利便性にあまり気づかれていないようですね。 極端な話、どこかで遭難した場合聾唖者は助けを呼ぶ術がありません。 健常者なら無線で会話できますが。 しかし今や携帯の電波の届く範囲ならメールで助けを呼ぶことができるのです。