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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:以下の項目は日常点検???)

車の日常点検に含まれる項目

このQ&Aのポイント
  • 車の日常点検には、ブレーキパッドとドライブシャフトブーツが含まれているのか疑問です。
  • 「世間一般的な車の日常点検」において、ブレーキパッドとドライブシャフトブーツがどのような位置付けにあるのか知りたいです。
  • 私自身は車好きですが、DIYや機械いじりは苦手です。なので、ブレーキパッドとドライブシャフトブーツの点検はあまり行っていません。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.16

いなかのくるまやです。 >ブレーキパッドの点検って、誰かに聞いたくらいで >少しの手間で誰でもできるの? かっこいいホイールなんか付けてる車は、そのままホイールの 隙間からキャリパーが直で覗き見れるので、少なくともパッドの 外側配置分はたいがい目視点検可能。 しかし、稀にパッドの内・外で磨耗度合いが違ってることがあるので、 ジャッキアップしてタイヤを外し、キャリパー前部の覗き窓から、 内側と外側で2枚組み込んであるパッド双方の残厚を点検する。 ホンダ車の一部のキャリパーなんかだと覗き窓が塞がれてるのもあるから そういった場合は上下スライドピンの下側ボルトを外してキャリパー全体を ごそっとせり上げないと点検不可能なものもあったりするけど・・・。 まぁ、間違いなく「じじばば・ねぇちゃん・無知なにぃちゃん」には無理。 リアのドラムも、センターロックナットなしで「ただかぶせてあるだけ」の車種 だったら、がばっとドラムを手で外すことも可能。(ホンダ車はほとんどそれ) (外れなければドラム表面に2箇所M8ボルトをネジ込めば外れてくる) 昔はドラムを外した時点で「分解整備」とみなされ、それをやるたびに 「分解整備検査」というものを受けなさい・・・というとんでもない法的縛りが あったので、おいそれとユーザーが手を出せなかったものの、米国外圧?で 規制緩和があり「ユーザー自身が自分の車をいじる分はなんでもOK」と 米国ユーザー並の環境になってはいるのだけど・・・。 (自分で整備して自分で整備記録つければ、毎度の分解整備検査は不要) これまた・・・。 間違いなく「じじばば・ねぇちゃん・無知なにぃちゃん」には無理かと・・・。(爆 僕には、みんながどんな車に乗ってるかは知りようがないけど、4輪ディスク 装備車でパーキングブレーキがキャリパー起動式になってない車なんかだと、 実はパッドの交換なんかは前後とも意外と手軽にできちゃうわけであり・・・。 (安っすいキャリパーピストンスプレッダを一度買えばずっと使えるし) ドライブシャフトブーツ(外側)はステアリングを左右一杯に切ってやれば、 せり出したタイヤとフェンダーの隙間から直接覗き見れるし・・・。 破損したブーツも通称「割れブーツ」使えば、ちょっとした手先仕事で 交換できたり・・・。(ま~さ~に~DIY向き、でも一部プロも使ってたりする) 米国人ユーザーなんかだと、結構自分でやってる向きは多いと思う。 (日本では死語なDIYはDo it yourself=自分でやろうや!って意味だし) そういう国民性なんだな、あっちは。 あっ、そうか! だから、米国車はわざと壊れやすく作ってるんだな!! ユーザー自身にDIYだけで済まさせまいとして・・・・。 いくらなんでもそりゃないか。(笑                                                                

CBkochann
質問者

お礼

ようするに、『限られた車』でしか自分での点検は困難なわけですね。 実は、No.15の人が、挙げた2点の項目について別の質問で >何れも自分で点検可能な部分です と断言していたもので、それが一般的なのかと思ってしまいました。 「自分で」=「一般ユーザー」という風に読み取れましたから。 結局は、No.15の人の「自分で」=「自分自身(No.15の人個人)」っていう事だったんですね。 紛らわしい書き方をしよってからに(怒) 大変参考になりました。

CBkochann
質問者

補足

ちょっとこの補足欄をお借りします。 この質問の締め切りはNo.15さん待ちです。 私の疑問にお答えください。お待ちしてまーす。

その他の回答 (16)

  • makoto111
  • ベストアンサー率24% (174/719)
回答No.6

一般的な作業でホイルは外すけど、そこから見えるパット残量を適度か判断となると・・・。 新品の状態を見たことの無い方が一般的だとおもいますので、目視したところで「見ただけ」ですね。 ドライブシャフトブーツも同じかとおもいます。 >世間一般的な~ これには入らないでしょうね、分かる人が見て意味のある部分だとおもいます。

CBkochann
質問者

お礼

ありがとうございます。 PS 画像、超カワイイ!!

  • 20100920
  • ベストアンサー率31% (68/215)
回答No.5

>(1)ブレーキパッド (2)ドライブシャフトブーツ この2つは日常点検項目ではありません。 ただドライブシャフトブーツは下から覗きこめば誰でも目視点検は可能です。 パッドは車種やホイールによっては外側のみ目視出来ますが裏側の摩耗は無理なので常識的な日常点検の 項目には当てはまりません。

参考URL:
http://www4.jaspa.or.jp/jaspahp/user/daily/pdf/checksheet.pdf#search='日常点検項目'
CBkochann
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • kaitaiya
  • ベストアンサー率34% (1155/3321)
回答No.4

えーとまず『日常点検』という言葉の定義自体が問題になります。 正式な、というか法律などで明確に定義されたものではないので・・・・・ いわゆる『運行前点検』に付いてはその2点は明文化されていません。 『定期点検』では検査綱目になります。 もっとも『油漏れ』は運行前点検の1つですのでそっちでドライブシャフトのブーツも 車体や駐車場所の地面へのグリスの付着、ということで入るといえば入ります。 ブレーキパッドは異音や警告灯である程度走行中に分かるようになっています。

CBkochann
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • yotani0425
  • ベストアンサー率30% (1185/3898)
回答No.3

(1)ブレーキパッド(厚さ・残量)、(2)ドライブシャフトブーツ(亀裂・損傷) と、とらえるのでしたら道路運送者両法の日常点検項目には入っていないはずですよ。 下記でご確認ください。国土交通省のHPです。日常点検をクリックすると点検箇所と点検方法の説明が聞けます。 http://www.mlit.go.jp/jidosha/tenken/tenken.htm ご参考まで。

CBkochann
質問者

お礼

ありがとうございます。 ただ、正式な日常点検の内容という意味ではなく、「世間一般の方々がどのように捉えているか?」という事をお聞きしたかったんです。 わかりにくくてすみません。

noname#174025
noname#174025
回答No.2

タイヤはずしてディスクプレーキを分解することが日常点検のわけないだろ。 誰だ?そんな事言ってんのは?

CBkochann
質問者

お礼

ありがとうございます。

CBkochann
質問者

補足

4つ前の質問で、そう言っている回答者がいたのでビックリしました。 「自分で点検可能」だそうです。最近の車は簡単に分解できるのかと思ってしまいました。

  • 27-akira
  • ベストアンサー率24% (9/37)
回答No.1

上記2点共日常点検項目とは言いにくいと思います たぶん範囲としてはライト類の点灯具合、オイル量、汚れ確認 暗いがどんな人でもという条件の範疇だと思います そもそもドライブシャフトブーツって何っていう人が かなりの確立でいると思いますし 自分の車がFFかFRかもわからない人がかなり多いのに そこまでの認知能力はないと思われ ます

CBkochann
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 同じように思っていました。

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