※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ネギ内部に白い綿状のものができました。)
ネギの育成に黄色い綿状のものができました。原因と対策は?
このQ&Aのポイント
ネギの育成中に、先端部分が黄色に変色し、白い綿状のものがくっついている症状が発生しました。
この症状は「疫病」と似ていますが、その記述が少なく本当に疫病なのかは分かりません。
ネギをトマトのコンパニオンプランツとして植える予定でしたが、このまま植えても大丈夫でしょうか?
スーパーで買ってきたネギの根っこの部分だけを水につけておきました。
順調に育ち、20cmくらいになったのですが、ここ2,3日、元切り口だったところ(今は先端部分)が黄色に変色し、切ってみるとそこに白い綿状のものがくっついていました。
ネットで調べてみると、症状としては「疫病」に近いのですが、「疫病」としての記述が少なく、疫病なのか、これがネギ本来の姿なのかどうかも分かりません。
こちらは、トマトのコンパニオンプランツとして植えようと4月25日ごろから、トマトの花咲待ちでした。(そして今もトマトに蕾もついていません)
このままトマトと一緒に植えていいものかどうか迷っています。
その怪しい部分だけを切れば、問題ないでしょうか?
お礼
早速ご回答ありがとうございます。 >内側が白くて綿状の物が付着しているような感じなのは元からですが、 料理している時に見慣れた物とは違うのでしょうか。 料理するネギは、先端が細くなってますからあまり意識したことがありません。 今回のは、とりあえず、「綿をくっつけた」かんじで……。 それとも包丁で切ったので、先端が平らで面積が広いから気になっただけなのか。 私は、よく分からないのですが、白色疫病は、根元に起こるんですよね? 根元にはなにもありません。 「白色疫病」とは違う「疫病」じゃないかと…… トマトの花はまだ咲いてませんが、育苗ポット内で根がぐるぐると巻いてしまい「老化苗」に。 長雨がようやく終わったので明日にでも定植しようと思ったのですが、ネギが疫病であれば、結局植えても引き抜かなくてはならず、最初から植えない方がいいかと思っている次第です。