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NARUTOーナルトーについて

最近ふと思ったんですが… 四代目火影(波風ミナト)が亡くなった後なぜ三代目火影(猿飛ヒルゼン)が再び火影に就任したんでしょうか??

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noname#148625
noname#148625
回答No.1

その時点で5代目にふさわしい人物がいなかったんで、臨時のつなぎで復帰したんでしょうね。 実社会でも若社長がポックリいってしまい、その子供がまだ義務教育くらいだと、会長に退いていた先代社長が復帰したりすることがあります。 そもそも4代目の就任時点で猿飛の弟子だった3人がそろって拒否したりして、結果として孫弟子のミナトにお鉢が回ってきてるんですから。

E_T2116
質問者

お礼

五代目火影にふさわしい人物がいなかったから前任の三代目が再び就任したんですね!! わかりやすい回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • jiudian
  • ベストアンサー率20% (7/35)
回答No.2

その前によくあの若さでミナトが四代目になれたことに要因があります。 ダンゾウが火影になるよう暗躍していたのを完全に阻止するために一気に若返りを 測ったヒルゼンの考えがミナトを四代目にしたのだと思います。 徳川家康が豊臣への禅譲を完全につぶす目的で秀忠に将軍をつがせたように。 ヒルゼンは火影を退いた後も実際はミナトの上で目を光らせていたわけで、 実権を握っており、ミナトが若死にした後は当然そのまま実権を握っていた自分が 火影の座にもどったわけです。 

E_T2116
質問者

お礼

ダンゾウの野望を阻止するという意味を含めての四代目だったんですね!! でもダンゾウの死に際の回想シーンを知ると少し同情しちゃいます´`