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父との関係に悩む私の誓約条件について
- 結婚後、実家から離れて暮らす私。しかし、父との関係に悩んでいます。
- 父は自己愛性人格障害気味でモラハラな性格。過去の傷が私の心に残り、鬱になっています。
- 彼からはプレゼントを贈られたことがなく、今後も会いたくないと考えています。アドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
お父様と暫く、連絡を取られないことは賛成です。我儘ではありません。虐待を受けなくても親にプレゼントを何もしない子供達は世の中、大勢、います。それを16才のころからずっとされていたと聞くだけで健気な方だと感心します。 私も遠戚の者にこの病気ではないかと思える者がいて散々、悩まされて来ましたのでお気持ちは分るような気がします。 質問者さまの場合、デリケートな思春期に酷い扱いを受けてお辛かったことと思います。それが今の鬱状態と何らかのつながりがあるのではありませんか。 お父様は虚言癖がおありだったでしょうか。それがあると自己愛性人格障害の決めてとなると思います。 遠戚の者は嘘の塊でした。 しかし、私の場合は相手が徹底した病人だという認識が持てた時から関係が緩和しました。 腹の底から憎く思うこともなくなりました。 性格か、そうでないかということは相手を避けたくなる心理は同じでも気持ちの上での感じ方は雲泥の差があると思えるのです。 もし、本当にご病気なら質問者さまが何を言われても普通に反省してくださることはないと思います。 悪者は自分ではないとガンと受け付けないのがこの病の特徴だからです。 プレゼントはしない、しかし、それを通告することはお父様の気持ちを刺激するだけのことになると思いますからほっておきましょう。年を重ねられるとこの病気の酷さも少しは弱まります。縁は切らないで暫く様子を見られることをお勧めしたいと思います。
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- ll0157
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お父さんとうまくいってないのですね、 貴方の気の済むまで距離を置いていいと思いますよ。 私の娘もお母さんにむかつく、お母さんに酷く傷つけられたと、メールの返事もありません。 実は新婚の娘婿が会社に行かなくなってしまいました。ストレスからウツだそうです。 でも今までにも同じことがあり、私は婿に不信感を感じています。 私は、娘婿は働きたくないだけだと思っています。 婿の親からも県外の実家に帰って来いと、金銭的援助を断られたそうで、娘は私に食料品を買ってと、言って来ました。 いつも買ってあげてたのですが、そのときは娘婿が働いてないので、買いたくなかったので、お金がないと断ったら、ものすごく文句を言われました、 でも、娘の言うこともあたっています。 娘は私が娘婿を信頼してない事にも傷ついています。 もちろん母の日のプレゼントもないです。 相談者様も、お父さんにプレゼントはしなくて良いと思いますよ。 親は子供が、何とか自分で生きていくことが出来ればそれだけで満足です。 お母様はいないのでしょうか? お母様が間に立って無いようなので、いないのかと思いました。 相談者様がお父さんで辛い思いをしてるなら、 気の済むまで、会いたいと思う日まで、会わなくてもかまいません。 親も不完全な人間です、 子供との人間関係にその人間性が関係してきます。 距離を置いてる親子は結構いると思いますよ。 私の実母は私をかわいがってくれて、苦労して育ててくれましたが、 高齢になって老人ホームに入っても借金をするので、 腹がたつので、用事があるときしか会っていません。 でも実母のことは好きなんですよ。 親子関係も先が長いので無理をしないで付き合いましょう
- mama4615
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はじめまして 二児の母です。 そんなに周囲からの目って気になりますか? プレゼントを欠かさず渡していたから って渡さなきゃならない って決まりも無い。 親子の経緯なんて 当人同士しか分からない事じゃない? 貴方が納得して毎年プレゼントを渡していたのでしょ? 現在の年齢は分からないですが 御結婚していると言う事ですので 20代頃だとしても 4回はプレゼントを渡している訳で、、、 貴方の誕生日に何も無いのも 4回やっていたら分かるんじゃない? それを承知で渡していたのに なぜ今になって何も貰ってないって言うのですか? そこは 若干ズルいと思います。 それが嫌なら 二回目、三回目からでも プレゼントを渡さなければ良かったのに。。。 お返しを期待して渡していた訳じゃないでしょ? 何でも一緒にしたら 気がめいってしまいますよ。 年末年始に帰りたく無ければ 何の理由でもつけて帰らなければ良いですよ。 無理して帰る必要も無いし、その時その時自分が決めれば良いのです。 人の目は気になるでしょうけど 気にしない。 だって、貴方と父様の経緯って 周囲は知らないでしょ? 父様に何も言わなくても良いと思いますよ。 貴方の事が心配なら 年末年始、連休も帰省してなければ 電話の一本でもしてきますよ。 親子であっても 経緯がある様ですから ある程度の距離を保つ方が良いと思います。
- obrigadissimo
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お礼、拝見しました。 そうですか。 ここは、お礼で、新たな条件が供されることが多く できるだけ、お礼を見ないようにしているのですが 人格障害は複合的であるケースが多いので よく研究して対応してください。 被害者意識は 決して救いにならないと 再度申しあげて 終わりにします。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
お父さまはNPDなのですか、 NPDの対応法もご存じですよね。 なぜ、NPDになってしまったのか お父さまの生育史をご存知でしょうか。 お父さまは境遇の犠牲者かもしれないのです。 そこを考えて心の病から救ってあげませんか。 被害者意識による恨み辛みは 決して質問者さまをシアワセにしません。 ベストは お父さまを人格障害から救い出して あげることです。そうじゃないと 被害者意識は消滅せず、 質問者さまは不幸のままです。
お礼
ありがとうございます。 私もまた、父という環境の犠牲者なのです。 人格障害というのは、素人の私の判断ですので、 医師に診てもらった訳ではありません。 うっかり父にものを言ったら大変なことになるので、 みんなだんまりを決め込むしかない、と言う状態なのです。
補足
虚言癖、と言うほどではありませんが、口からでまかせなことを、よく言います。 おっしゃるとおり、父は自分こそ被害者である、と常々言っておりました。 10歳の子供である私に、です。 しばらく遠巻きにしておきます。 自分の心の均衡が保てないので。