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ストレスで脳萎縮、回復出来るのか?
強烈なストレスで「脳が萎縮する」という記事をみつけました。 http://qnet.nishinippon.co.jp/medical/news/kyushu/post_685.shtml 私は12歳の頃イジメられていました。1年間程。 貧乏家族だったのですが、何故か母親が中学受験をさしてくれるという事で勉強しようとしていたのですが、それが貧乏人に知れ「金持ち」と思われたのが原因です。脳が萎縮している可能性があります。これは別に「イジメ」だけでなく、強烈なストレスになる状態であれば誰でも起こり得る事です。社会人の方達で仕事でストレスを感じている方等・・・ 今すぐイジメた奴を家族ごと殺してやりたい・・・ どうすればよいでしょうか? どなたかご教授お願いいたします。
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- 500歳の旅人(@tokusyubutai2)
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将来、幸せになられたいのなら、怒らない事です。・・・ストレス・恨み・心配などは、老廃物が出て、赤血球の造りが悪くなり、色んな病気になるそうです。・・・また、体温が低下して、免疫力が低下して、癌になる可能性もありますよ。(玄米菜食されてないのでしょう~。)(35度は、癌体温)・・・・怨むなんて、そんばかりです。(医学情報は、身についてラッキーか?)・・・・また、親の人生も悪くなり、自分の人生も、へんなレッテル担いで行く・・・・嫌ですよね・・・・明るく行きませんか?・・・人生、たった、自然食されたら100年。・・・いじめっ子は、後で、「自分が悪かった」と後悔しますよ。・・・・将来、親になるのだし、親は、モラル持っていないと、子供、育てる事が出来ませんからね。(要するに、モラル持っていないと、子供に跳ね返り、幸せになれない。要するに過去の虐めの行いが、自分に跳ね返る・・・罰)・・・・貴方の事、いずれ、回想されますよ。・・・・それより、最近、原子炉のメルトダウン、深刻ですね。特に福島第三原子炉は、プルトニウムだそうです。・・・長崎型原爆もプルトニウムだそうです。・・・・この様な話が残っています。・・・長崎で被爆された御医者様が、職員たちと一緒に塩で握った玄米御握りとわかめの味噌汁だけで、一人の死者も出さなかったらしいです。・・・・また、ソビエトの原発事故で、小児甲状腺癌に4000人が、なりましたが、日本が、大量の味噌を贈った為、死者は、わずか、15人だったそうです。・・・・これからの時代、放射能・農薬・公害・動物性蛋白質・白砂糖・食品添加物などで、血液が汚れて、色んな病気(精神病なども)になりやすい。・・・普段から、玄米菜食を低額でかしこくされた方がいいですよ。・・・・ひとつ、あなたに宝物あげましょうね。・・・・この食事療法があれば、ダイエットや重病人の看護(母など、大切な人)に役立ちます。・・・玄米スープの作り方=玄米1カップをフッ素加工でないフライパンで薄ら焦げ目がつくぐらいに炒め、これを鍋に入れ、鍋に先ほどの玄米の量の10倍の水を入れ、(出来ればミネラル水)そのあとに、自然塩を一つまみ入れます。・・・・後は、玄米が、柔らかくなるまで、煮ます。・・・冷やして、ミキサーで、ドロドロにして出来上がり。・・・私の最近は、もう、ミキサーにかけずに、そのまま食べてます。・・・・お試しあれ。・・・・お金があれば、そば粉を入れたら、美味です。・・・また、炒めるとき、小豆・ハト麦を入れられたら、もっと、力がつくでしょう。
お礼
ご返信ありがとうございます。 この研究を発表された熊本大学の先生にメールしたら以下のようなメールをご返信して頂きました。 >> 連絡有り難うございます。まだ脳科学的に一切証明されていませんが、EMDR: 眼球運動を利用して外傷的記憶の脱感作と再処理を行う生理心理学的技法(外傷的な記憶を代表する場面を思い出し、その際に感じる 1感情、2自分に対する否定的な認知、3身体感覚、に注意を集中する。 眼球運動→何が浮かんでいるかの言語化→ 眼球運動→言語化→眼球運動・・と繰り返す)があります。こういったアイデアが脳を回復させることは十分可能と思われます。 確かに暴言虐待を受けたヒトたちの脳MRI画像検査を行うと、暴言虐待を一度も受けたことがない人たちと比べて、聴覚を司る場所の容積(ボリューム)に差がありました。詳しくは「いやされない傷」の本を読んでいただければと思います。 ただ、ご心配なさらないように詳しく説明させていただきたいのですが、子ども時代の虐待によって傷ついた脳は治らないのではありません! 虐待の現場から子どもたちを救い出すこと(早期介入)は“いやされにくい傷”を“いやされる傷”に変えていく可能性がありま す。それゆえに,いうまでもなく,現在進行形で虐待を受け続けているであろう罪のない多くのあどけない子どもたちへ の,一刻でも早い介入が実現することを切に希望して本を書いたといっても過言ではありません。 確かに虐待にあった子供の将来は長期になればなるほど多難です。でも後半に書いたように、癒やされない傷は決して治らない傷ではありませんので、時間はかかりますがきちんとした(癒やされる音楽のような)心のケアや カウンセリングを精神科などで受けることで治癒していき、立派な社会生活を送っていらっしゃる方をたくさん知っています。 以上、簡単ですがお返事させていただきました。これからも素晴らしい人生が続きますように。とり急ぎお返事まで。 >> 先生は脳は回復するとおっしゃられています。回復する可能性もあるようなので先生の方法を調べてみて、また民間療法でも脳の細胞分裂を促すようなサプリの経口摂取(アルファGPC etc)そしてなにより運動をしていき回復に全力をあげていきたいと考えます。