イメージと違うスポーツ

質問

イメージと違うスポーツってありますよね。そんなにハードでないと思っていたら実はすごいハードなスポーツだったとか、逆に結構ハードだと思ってたら、そうでもなかったとか。自分の中でのイメージでも世間的なイメージとの違いでも構いませんので、そういうスポーツがあれば教えてください。体力的な面以外でも全然構いません。

よくある世間でのイメージと違うのはバドミントンかなと思います。いわゆる羽根突きの外国版程度に思っている人が多いですが、本格的にスポーツとしてやると、ちょっと古いですが、オグシオなどに見られるように、実際はハードで高速なスポーツ、アキレス腱もキレやすいスポーツだったりしますよね。

回答No.4

Y-oTo-Y

トライアスロンです。

アイアンマンレースとして紹介されていた頃は、よっぽどのマゾ（失礼！）か、
化け物のような体力の持ち主だけができるスポーツだと思っていました。

今では一見普通のサラリーマンでも参加できる市民スポーツになりました。

もちろんハードなことは疑いようありませんが。

お礼

ご回答ありがとうございます。

＞トライアスロンです。
アイアンマンレースとして紹介されていた頃は、よっぽどのマゾ（失礼！）か、
化け物のような体力の持ち主だけができるスポーツだと思っていました。
＞今では一見普通のサラリーマンでも参加できる市民スポーツになりました。

そうなんですか！私のイメージも体力がありあまってるような人がやってるのかと思ってました。距離とかルールとかの変更で垣根を低くしたという感じなんでしょうかね。

回答No.3

nakorurusan

バドミントンは私も同感です。
本当にイメージと違ってハードですよね。

あとフットサル。
小さいコートで少人数なんで、サッカーより楽でしょ♪
なんて思ってやってみたら、これがハード（汗
まぁ下手くそで無駄な動きが多いせいも多分にありますが＾＾；

それから、ハードではないけれどゴルフ。
見た目は棒を振って玉を打つだけ～みたいな感じですけど
最初の内は、当たらないわ飛ばないわ曲がるわ！で
普通に打ってまっすぐ前に飛ばす。って事が難しい。

ま、どのスポーツもどこまで真剣に追求するかで
変わって来ますよね。

お礼

ご回答ありがとうございます。

＞あとフットサル。
小さいコートで少人数なんで、サッカーより楽でしょ♪
なんて思ってやってみたら、これがハード（汗
まぁ下手くそで無駄な動きが多いせいも多分にありますが＾＾；

狭いところだと、ぶつかりあうことも多くなるでしょうし、サッカー自体も結構ハードですから大変なんでしょうね。やったことがないので。一度やってどんなものか見てみたいです。

＞それから、ハードではないけれどゴルフ。
見た目は棒を振って玉を打つだけ～みたいな感じですけど
最初の内は、当たらないわ飛ばないわ曲がるわ！で
普通に打ってまっすぐ前に飛ばす。って事が難しい。

見た目は簡単そうに見えますけど、正直野球で打ちたいところ狙う方が楽なんじゃないかというくらいでした。これも慣れればまた別なんでしょうけどね。

＞ま、どのスポーツもどこまで真剣に追求するかで
変わって来ますよね。

そうですね、スポーツとしてやるにしても大学の一部のサークルみたいに飲みが多いようなところで練習はそこそこというような場合は同じスポーツとしてやるでも違うんでしょうしね。

回答No.2

noname#159516

エクストリーム・アイロン。

崖に釣られながらアイロンするなどの、あり得ない場所でアイロンのまねごとをする。これがスポーツだっていうから、すごい。そこにアイロン代を持ち込むまでが想像を絶する。が、写真で見ると「わー、面白そう」と思ってしまう。

http://www.google.com.au/search?hl=en&xhr=t&q=エクストリーム・アイロン掛け&cp=12&um=1&ie=UTF-8&tbm=isch&source=og&sa=N&tab=wi&biw=1248&bih=997

お礼

ご回答ありがとうございます。

＞エクストリーム・アイロン。
崖に釣られながらアイロンするなどの、あり得ない場所でアイロンのまねごとをする。これがスポーツだっていうから、すごい。そこにアイロン代を持ち込むまでが想像を絶する。が、写真で見ると「わー、面白そう」と思ってしまう

へえ、そんなスポーツもあるんですね～！！写真ってスピード感だとか、動画などで見ればわかるような部分が切り取られて、一部しか見えないですからね、どうしても、誤解を産む部分はあるんでしょうね。

回答No.1

jein

どのスポーツにしても、所謂競技としてやるものと
娯楽やレクリエーションとしてやるものでは
イメージが大きく違って当たり前です。
競技として行われている物の方がハードで当然なのです。
そういう意味ではほとんどのスポーツがそうだと言えます。
ゲートボールぐらいでしょうか、競技もレクリエーションも
あまり難度や激しさに差がないのは。

お礼

ご回答ありがとうございます。

＞どのスポーツにしても、所謂競技としてやるものと
娯楽やレクリエーションとしてやるものでは
イメージが大きく違って当たり前です。
競技として行われている物の方がハードで当然なのです。
そういう意味ではほとんどのスポーツがそうだと言えます

はい、まあそれはわかっています。そういうことより、競技としてやる際でも楽ちんに思われているとか、そういうイメージの違いを聞いてみたかったんです。説明足らずだったようですみません。
つまり例えばバスケット部とかサッカー部とかだと、これらは娯楽でやる分にはそれほどではないでしょうけど、実際には激しいスポーツだと思います。そして、部活に入っている人へのイメージも激しい部活をしていると思われることでしょう。でも上で挙げたバドミントン部はともすれば上記のような誤解から、楽な部活と思われてたり、楽な部活と思って入部という人もいると思います。でも実際は夏場も閉め切った中でやるし、動きも激しいため体力勝負のスポーツだと思うんです。

＞ゲートボールぐらいでしょうか、競技もレクリエーションも
あまり難度や激しさに差がないのは。

お年寄りがよくやっているイメージもありますしね、そこまで元々激しくないのかもしれませんね。