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ベンジャミンフルフォードは、言論テロリストですか?

ウィキペディアを見ると、テロリズムとは、恐怖心を引き起こすことにより特定の政治的目的を達成しようとする組織的暴力の行使、およびそれを容認する主義の事である。とあります。地震兵器が実在するなら、ベンジャミンフルフォードはヒーローですが、実在しないなら、まさに、地震兵器への恐怖心を掻き立てて、彼の政治的な目的を達成しようとしているように見えます。彼の著書にはトンデモ本と思われるものも多く、事実に基づくジャーナリズムの枠からは完全に外れてしまっています。彼は、言論テロリストになってしまったのでしょうか?言論テロリストとなってしまったとすれば、その目的は何なのでしょうか?ジャーナリストから一転あれだけの活動家となり果てたからには、ベンジャミンフルフォードが、まさか、純白の馬に跨り純白の舞踏衣装を着飾った王子様であるハズがなく、ある種の政治的な主義を持っていると考えられますが、それはどのようなものだと思いますか? それとも、全く単純に、50歳を超えて無職である彼が、自分の生活のためにやっているだけなのでしょうか?

みんなの回答

noname#132878
noname#132878
回答No.4

フリーメイソンなのでは、ないだろうか?

  • at9_am
  • ベストアンサー率40% (1540/3760)
回答No.3

> ベンジャミンフルフォードは、言論テロリストですか? そんな上等なものではありません。 単なる無知なトンデモさんの一人であり、反ユダヤという宗教に染まった人です。 ペニーガム法の信奉者で、全ての悪いことの元凶はユダヤ人が裏で糸を引いている、と主張しています。しばしば命を狙われていると主張していますが、何らかの理由により「闇の勢力と戦う勢力」により守られているとも主張しています。 事実が主張に反する場合、事実が「闇の勢力により隠蔽されねつ造されている」と主張します。 > 全く単純に、50歳を超えて無職である彼が、自分の生活のためにやっているだけなのでしょうか? 彼自身はカナダの大富豪の子孫なので、多分食べていくのには困りません。単純に彼の「布教活動」だと思われます。 意外なことかもしれませんが、ヨーロッパなどでは「反ユダヤ」という宗教に染まった人というのが一定数いて、それなりに勢力をもっています。

  • kanden
  • ベストアンサー率21% (176/802)
回答No.2

なんにでもテロリストと定義すれば即否定、非難、排除出来ると言う発想は賛同出来ません。 彼が自分の著書を武器を持って読者に強要したのなら別ですけど。 フィクションと割り切っている愛読者もいるとしたら表現の自由とい観点から認められるべきでしょう。 フォーブスから解雇された理由は何だろうと思いながら読むと言う楽しみ方もあるのです。 私は買ってまで読む気はありませんがときどき立ち読みしています。 むしろテロリストと言うと殺されても良いと言う風潮の方が怖いですね。

  • ultraCS
  • ベストアンサー率44% (3956/8947)
回答No.1

自分たちなりの大義に殉じている分テロリストの方がまし フルフォート、コシミズと行ったクズと一緒にしちゃあまりにも失礼だろ。 というか、こいつらを、評価するのは思考力の欠如した(最大限に好意的表現)連中だけでは 彼らは大義に殉ずるという決意もない、人を騙して小銭を稼げば良いという小人以下の輩です。自分のプレゼンスを称揚するために人の不幸を最大限に利用しようとしていうさもしい品性だけです。震災直後、わらわらと湧いて出ましたが、社会のフィルターに引っかかって消えてしまいました(ここにもたくさん湧きましたが)。 別に言論テロリストになんかなってないですよ、真に受けたのは頭のネジの緩い民主党の某女性議員くらいでは。

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