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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:新海物語について)
新海物語M27の確変中と時短中の効果的な止め打ち方法とストロークの変え方
このQ&Aのポイント
- 新海物語M27の小デジタルの場所や効果的な止め打ち方法について教えてください。確変中や時短中に玉が減ってしまい困っています。
- 回りムラが激しく、最初に持ち玉が30/k以上あっても途中で20/kくらいになってしまうことがよくあります。持ち球遊戯が有利なのか、他の台への新たな現金投資が良いのか迷っています。
- また、ストロークの使い方についても教えてください。時短中や大当たり中など、どのタイミングでストロークを変えるべきなのでしょうか?私は常に固定で打っていますが、最近はそのやり方が正しいのか不安になっています。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは~。 小デジタルとはスタートチャッカーの電動チューリップを開閉させるサブデジタルのことですね。 新海物語シリーズでは スルーチャッカーが液晶左右に一個ずつ、 表示部は液晶左上に○Xランプ形式で設置されています。 回りムラに関しては表示装置の巨大化によって、 クギ調整が難しくなり、どうしてもムラが出やすくなっているようです。 これは現在のフィーバー機が演出過剰の方向に向かっている以上、 ユーザーとして辛抱しなくてはならない問題かもしれません。 しかし30/K~20/Kなら、 平均すると25/Kということになりますので、 3円交換無制限の条件ならさほど負担ではないかと思います。 ストロークに関して言えば、 やはり回りムラなどを考慮に入れれば、 玉やコインを挟み込んでの固定遊戯より、 通常時、確変時、時短時とその都度、微調整を加えておけば、 ある程度技術介入の余地はあると思いますがいかがでしょうか。 最近はスタートチャッカー周辺のクギ調整よりも、 サブデジタルやアタッカーの周辺を渋くして、 いわゆる「出玉削り」をするお店が多いようですので、 このような技術介入をもって対抗するのは得策だと思います。 まあ、技術介入といっても、 単にハンドルの強弱をつけるだけで所詮は自己満足といえなくもないのですえれど。(^_^;) 参考になりますでしょうか。
お礼
さっそく回答ありがとうございます!!まだまだ勉強が必要ですね。参考になりました。
補足
今3円交換のお店と、2.5円交換のお店どちらがメインのほうが勝てるのか考えているのですけど、2.5円のほうがまわるので確率が理論値に早く近くなって短期のリスクが少ないのではと考えています。 できるだけ持ち玉遊戯という前提ですが。 時間のないときは等価でよく回る台で短期勝負もありかなと。リスクが高いけど。 それと貯玉を利用すればいつでも持ち玉遊戯になるはずなんですけど(鹿児島などでは結構ある)、横浜などでは手数料など取られて、全然メリットが感じられません。 もし横浜で、貯玉再プレーが預けた玉数だけできるお店を知っている方がいらっしゃれば教えていただけないでしょうか? 厚かましいことは承知でお願いします。