東関東大震災の起こる確率は何パーセントでしたか。

質問

浜岡原発か30年で87%の確立の為に停止を総理は決定しましたが、
東関東大震災は確立何パーセントだったのですか。

回答No.3

noname#151730 · ベストアンサー

学者の言っている確率ってただの周期予想だと思っていますよ。

実際に神戸淡路大震災も活断層があって過去に地震があったようですが、見聞が残っていなかったので予想すらなく、安全と言われ続けたエリアでの震災だったわけで、まさに「想定外」だったでしょう。

次は東海地震だと騒いでいたことを昨日のように思い出しますが、宮城沖などは中程度の地震が頻発していたにもかかわらず、想定外だそうです。危機感のない内閣ですので一点集中で監視していてこれです。

私はこう考えています。
静岡や名古屋、和歌山付近で小さな地震が連発する時が危険だと。

そもそも今の地震予知そのものが、あやふやな理論のうえに設定されているので無理があるでしょう。関東大震災だっていつ起きてもおかしくないわけで、よそ見をしていると足元をすくわれるような気がしてなりませんが私だけでしょうか？北日本でまだ余震と見られる地震が続く以上、日本海側の原発も同時に対策を進めた方がいいと思いますけどね。

いざという時は誰もあてには出来ないことを十分学んだと思うので、自己防衛に焦点をあてて各自で対策をしたほうがいいと思います。私はすでに対策を講じていますけど。

お礼

地震学者がもっともな感じで、威張っているが、何も予知が出来ない学問で
総理の行動を変えさせたのなら、占い師ではないか。

これで国民が引っ張られるのはおかしい

地震予知連絡会は学者がお金欲しさに、適当な論文を発表しているところならば直ちに解散せよ。

占い師ならば思考回路が働くが、学者の言葉には思考が一時停止する
怖いことだ。

補足

>北日本でまだ余震と見られる地震が続く以上、日本海側の原発も同時に対策を進めた方がいいと思いますけどね。

今回の地震で何メートルも移動しているので日本海側がスポンジ状たと考えていました。

災害は人間が考えた方向でない場所で起こる。つまり　天の御心を人間が
知ることは出来ません。

回答No.4

takechan5757

宮城沖地震の確率は、30年以内に99%でした。
今の地震学では、地震の時期や大きさを予測することは、ほとんど不可能です。
ギリシャで成果をあげているVAN法がありますが、直前しか分かりませんし、ノイズの多い日本では使用が困難です。

お礼

http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/news/20110508k0000e040002000c.html

>今の地震学では、地震の時期や大きさを予測することは、ほとんど
不可能です。
地球物理とか地学の分野みたいに見えますが

もはや学問ではありませんね。その学問にすがって浜岡を止めるなんて。

止めても福島4号機の様に冷却しなければ、浜岡は暴走します。

私は福島で学びました。管は脳が空っぽかな。
危険な燃料棒どこに持っていくのだろう。

回答No.2

onioni1999

南関東でＭ７程度の地震が７０％です。

かなりの対策がされてる原発をさらに安全にするよりも
住民の安全確保のために自治体に対策させるほうが先だと思いますけどね。

お礼

私は怒っているのです。一ヶ月前にもごみ処分。そして又一ヶ月がきて、
木材の山　家電の山などごみがかたづけられていない。

一生懸命とばかり言っているのだから浜岡原発で無いだろうと思うのです。

一番危ない浜岡が無事で、福島が事故。半年前に止めていても同じ。

M7であれば今回の千分の一だから、気にしないとして。

回答No.1

born1960

今回の東日本大震災は、従来「宮城県沖地震」の推定箇所とは違う別のモノという判断ですが（プレートが違うため）

　「宮城県沖地震の場合、これまで25 - 40年という比較的短い間隔で周期的に発生しており、近い将来再び発生することが予想されている。地震調査研究推進本部の長期評価によれば、2010年（平成22年）1月1日から10年以内での発生確率は70%程度、30年以内では99%と評価対象の中では最も高い確率で、2020年頃までに次の地震が起こる可能性が高いと考えられている。」←ウィキペディアのコピペ。

お礼

プレート地震でプレートが違えば、無意味の一言ですね。

つまり　10年M5 20年M7 40年M9と考えて、M7程度で耐えられなくなるだろう
等と　学者がだしたのですね。

真の学者には出来ません。論理性がなく、公式も無いのに

予定は未定にして決定に非ず。
地震調査研究推進本部は解散が妥当です。

必要性が無い　学問でないために。