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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の車椅子使用)

椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の車椅子使用

このQ&Aのポイント
  • 椎間板ヘルニアと坐骨神経痛を患う母が車椅子を使用している理由とは?
  • 椎間板ヘルニアと坐骨神経痛の車椅子使用による歩行能力の低下について
  • 車椅子使用時の障害者専用駐車場の利用と車椅子マークの有無

質問者が選んだベストアンサー

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  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.3

整体やカイロプラクティックなど民間療法は、厚生労働省の方から具体的な疾患名を挙げて “非常に危険である” と警告が出ています。その名の中に腰椎椎間板ヘルニアが含まれているわけです。研鑽を積んでる積んでない以前に不適応なのです。いくら研鑽を積んでいても彼らはレントゲンを撮れません。レントゲンを撮れない以上、その治療根拠は勘といわざる得ないでしょう。 またカイロは世界的な機関で認められたらしいですが、これはあくまでもアメリカなど制度が整っている諸外国のカイロプラクティックの話です。残念ながら日本ではそういう現状であるとは到底言えません。例えば国家資格など免許制度、専門の教育制度、レントゲンなど検査機器の法律的な縛りなどです。 日本ではカイロは国家資格ではありませんので、誰でも明日からカイロプラクターになれます。早い話し自称です。当然教育制度もバラバラです。スクール、就職やアルバイト、徒弟や世襲などならまだいいほうで、趣味、通信講座、半日講習なんてのにはびっくりです。これでは生理、解剖や臨床医学など全く学ぶ余裕がありません。医療に携わるものとしての最低限の知識すらない輩もゴロゴロいるわけです。このような玉石混淆状態ではカイロプラクティックをお勧めできることは出来ません。 教育制度が一定でなければ当然 “これがカイロプラクティックだ” というものがありません。あるものはマッサージ、あるものはストレッチ、あるものは背骨をポキポキ・・・などなど 「私がカイロと言えばカイロ」 という世界なのです。 少し長くなりましたが、ここでも事故やトラブルの質問をよく見ます。決して整体師やカイロプラクター個人を否定しているわけではありませんが、このような状態を危惧されるなら法律や制度を変える努力をすればいいと思います。今の業界の事情を鑑みるとこのような結論になるのは当然といえば当然です。なぜなら、もし事故に遭ってしまえば苦しむのは患者さんですから。 治療は病院を基本にして、やっても国家資格者である鍼治療です。鍼は揉んだり押したり、捻ったりの外力をかけませんので椎間板にやさしい治療方法です。それでも主治医に許可をとってからにしてください。 どちらしても手術の検討はされた方がいいと思います。長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。

その他の回答 (2)

  • backbone
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回答No.2

こんにちは!! 3年前に傷め、歩かれない状態はその時からなのでしょうか? だとするとかなり長期間になりますね。 No.1 さんがおっしゃる様に本来の悪さを治すより、筋力が衰え 症状が治まっても普通に歩ける様になるまでになるのに相当 時間がかかることが心配です。 どの様な経過で傷めたか不明ですが検査等は病院だけだった のでしょうか? 希望があるのは一時的にも立つことが出来ることです。今の うち出来るだけ早く傷んだ箇所を見つけ、治療すると善くなる 可能性があるのではないかと思います。 否定される方もいらっしゃいますが整体やカイロプラクティッ ク等の治療の分野で研鑽を積み実績を上げている方も数多く いるはずです。その様な方に巡りあえると善くなるのではない かと思います。 傷み出してからかなりの期間が経っていますから治療と共に ご本人の努力が必要になるのではないかと思われます。周りの 方の暖かい励ましや手助けが必要に思えます。幸、お母さんは まだ若いのですから、まだ踏ん張りが利く年齢だと思います。 希望を捨てずに回復することを願って治療が続けられますよう お祈りしています。 障害者専用駐車場の件は詳しくありませんが、身体が不自由で あれば臨機応変に対処して良いのではないでしょうか。

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.1

三年間この状態ですか?? 年もまだ若いですし、手術を検討されてもいいと思います。筋肉が衰えたら、手術をしてもリハビリがものすごく大変になると思います。この状態で手術を検討しないのはおかしいです。