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下腹部への、エックス線の影響について。

齢のせいで、ひざを痛めて、整形外科へ行きました。 レントゲンを撮るとき、股間に鉛のカバーをあてられました。 「ちんちんを、守るためや」と、先生は言ってました。 20年ぐらい前の、出来事について、お訊ねいたします。 独身のとき、尿路結石になりました。 造影剤を、点滴しながら、レントゲンを撮りました。 20~30枚ぐらい撮ったと思います。 今回のような、鉛のカバーなど、付けていません。 膀胱から、ちんちんの先まで、レントゲンに映っていました。 いまさら遅いと思いますが、 私の、股間への影響は、どうなんでしょうか?

みんなの回答

  • sayapama
  • ベストアンサー率37% (3925/10438)
回答No.1

影響はありません。 胸部レントゲンを例にすると、ガンの発生につながると言われている放射線量と同等のレントゲンの撮影回数は1万回です。 判りやすく言えば、100回レントゲンを撮るよりも、大気中に存在している排気ガスを吸って肺ガンになる確率のほうが遥かに高いと言う事です。

yuchang
質問者

お礼

あなた様の、正確な知識、納得し安心いたしました。 もう一つ、おたずねしたいのは、 股間だけに、精子への影響です。 いまさら遅いのですが、 女性の場合も含めて、子供への影響が、心配です。

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