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バッティング
バッティングについてお尋ねします。どうしても打つ時に、左脇が開いたり、右脇のしまりが甘かったりして、外回りしてしまいます。当たる事は当たるんですが、当たる確率が低いです。どうしても外回りなので、流し打ちが出来ません。しっかりと、脇をしめて近くから出す方法を教えて下さい。 また、近くから出るような練習があったら教えて下さい。
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- BASKETMM
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回答No.1
脇は開けておかなくてはいけないと私は思います。 スポーツには二種類あります。ゴルフのように、停止したボールを打つスポーツと野球やテニスのように動いているボールを打つスポーツです。ゴルフのスウィングと、野球/テニスのスウィングは違うのです。 動くボール、特に変化するボールを打つには、腕の動きをフレキシブルにしておかなくてはいけません。脇を締めたら、腕あるいは肘の動きが拘束されてしまいます。 インターネットでプロ野球選手のバッティングフォームを見てご覧なさい。脇は開いていませんか。イチロー、小笠原、など、私も今改めて覗いてみました。 私のいうことは間違っていますか。
お礼
最初から開けているんですか?