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台北でのトランジット出国について

今度チャイナエアラインにて台北経由でバリに行くことになりました。 台北で一度出国(10時間程度)してからバリに向かいたいと考えているのですが、 旅行代理店やチャイナエアラインの担当者によって説明が異なっており困っています。 ・途中降機(ストップオーバー)が設定されているチケットでないと無理 ・同日乗継であればどのチケットでも出国出来るはずだが、イミグレの担当者次第なので、 その場で相談して欲しい。 個人的には後者の意見に近く、24時間以内の出国であればどのチケットでも可能だと 考えておりますが違うのでしょうか。 宜しくお願いします。

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  • phj
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回答No.1

トランジットはストップオーバーに該当しませんので、トランジットで時間があれば、入国するとこは可能です。台湾は行った事がありませんが、日本は短期入国ビザ免除ですから、入国にはなんの問題もありません ちなみストップオーバーは、航空会社が規定するもので、乗り継ぎ時に24時間(1日)以上の間をあけても同じ行程とするシステムです。最初からトランジットで時間があるのに、その自由時間をどのように使おうが個人の自由です(逆を言えばトランジット入国でなにかあっても、飛行機は待ってくれませんので、ご注意を・・) ちなみに7時間以上トランジット時間があるなら、 http://www.china-airlines.co.jp/hello/vol034.html に参加できるようです。日程があえばおとくかもしれません。 最近は各国でハブ空港化を推進しているので、トランジット客用のサービスが充実していますね。

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