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トランジット時間50分の台北空港でのトラブル対応は?
- チャイナエアラインの台北経由、パラオ行きの予約チケットのトランジット時間が50分になってしまった場合、台北空港での対応に不安を抱えることがあります。
- 台北空港のターミナル間の移動やチケットキャンセルなどの対応方法について、経験者の情報を求めています。
- 短い時間のトランジットに関する情報をお持ちの方は、ぜひご協力をお願いします。
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つい先日5月25日ですが、日本への帰国の折、台北で55分のトランジットを経験しました。同じく中華航空でしたが、乗り継ぎできましたよ。荷物もきちんと最終降機地へ着いていました。 乗り継ぎができるかどうかの心配など、全くしてなかったので意外でした。また、空港で、お手洗いに行く時間くらいはありました。逆に、それほど待たされることも無く、走ることも無く、ちょうど良かったと思いますけど。1時間以上だと、どうやって時間を潰そうかなと逆に考えたと思います。 つい先日の経験談です。 チケットですが、ご自分で手配されたんですよね。その時に、中華航空で通しで買われたのであれば、まず、大丈夫ですよ。航空会社が違っていて、ご自分で、別々に購入されていれば、ひょっとして・・・。とご心配になられるかも知れませんが、乗り継ぎが可能だから台北経由パラオ便の発売をしているのです。 どうしても心配ならば、各旅行会社のHPでパラオへのパックツアーを検索して見られたらOKですよ。料金もさまざまだと思いますが、中華航空を利用ということで、お値段的にかなりお安いツアーだと思いますが。或いは、利用航空会社未定!っていうツアーです。勿論、出発空港も質問者様のご利用になる出発空港で。 この検索で、同じ時間帯に出発し、台北経由でパラオへのツアーが発売されていれば、全く心配することは無いですよね。十分乗り継ぎできますよ。 同じ便に、日本発パラオ行きのお客様が質問者様お一人とも思えませんので、中華航空も多少の延着に関しては考慮ありだと思いますし(経験有り)日本→台北で乗り継ぎできないような(例えば1時間以上の延着)であれば、当然のことながら、日本出発前に判りますよね。この時点で、出発空港の窓口でキチンと詰めればOKなことでしょう。
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もうこのサイトでの回答やアドバイスでどうにもならないレベルです。 到着時刻はシップが停止する時刻です。そこからブリッジがついて ドアが開くまでに5分なので残り45分。出発時刻10分前には ドアが閉まるので35分。これだけの時間でターミナル間の乗継を しろというのは酷です。 まずCALに下記を確認してください。 ・最低乗継時間を満たしているか →各空港で乗り継ぎに必要な時間が設定されています。 これを割った航空券は発券できないですし、乗り遅れても 航空会社は無償で振替する義務はありません。チェックインも スルーできず、荷物もスルーできないと思われます。 もし満たしていれば航空機到着後に最初に下ろしてもらい、 そのまま地上職員の誘導でドアまで連れて行ってもらえます。 要するにお膳立てができていてサポートが受けられます。 もし乗り遅れても振替は可能と見ていいです。 ・もし満たしていないなら無料でフライト変更できるのか →最低乗継時間を満たしていない場合には色々と不利益が 発生するのは前述の通りです。航空会社都合での変更ならば 今からでも空席があればフライト変更は可能だと思われます。 とりあえず交渉してみてください。 いずれにしても人間の搭乗は間に合うかもしれませんが、 預け荷物は恐らく間に合わずに台北積み残しとなると思います。 (翌日以降にホテルに到着) 私であれば、フライト変更します。
- ryokouzuki
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はじめまして。 仕事でよく台湾行く者です。 50分のトランシットは厳しさ満点です! 飛行機の到着時間は滑走路に着いた時点の時間になるので、 実質30分ぐらいになるかと思いますが、別ターミナルとなると 移動のモノレールやチケットカウンターを探すとなるとつらいと思います。