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大学入試の英語が難しい大学ランキング

上から順に10校教えてください。 やはり有名なところばかりで東大、京大、早慶上智、東外大あたりだと思うんですが・・・

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

0.東京外大 1.慶応 2.早稲田 3.京大 4.東大 5.上智 6.同志社 7.青学 etc かなりテキトーな個人論なんであしからず。 一応上記の問題は全部「見た」ことはある。 その上で。 たぶんもっと色々あると思うけど、ともかく早慶が難しいと思う。 東大は良問だと思うから難問になりづらい。 京大はライティングを難しいと思うかどうか。ただし 「きちんと対策をしたらスコアを計算しやすい、合格しやすいのは東北大と京大」とは言われる。 東大や早慶は読めない。 英語に関しては私大文系の人ができると思う。 ICUやAIUのことはよく分からない。 一時期はとても難関と言われてたけど・・・。 ある程度評価が上がってしまったために ガツガツしてない秀才小粒タイプが増えて、ちょっとマイルドになった気がする。

その他の回答 (2)

  • saagggg
  • ベストアンサー率25% (19/74)
回答No.3

医学部の単科大学はかなり難しいイメージですね。

回答No.1

早慶は本当に難しいと思うけれど、でも一概には決められないと思うのですが。 よくここの質問板の回答や2ちゃんあたりで、マーチや関関同立落ちても 旧帝大や地方国立大に合格する人も結構多い、 だから私学のほうが入試が難しいという言い方をする人をよく見かけます。 でも、そういう言い方をする人はおそらく両方の試験問題の内容を 実際に受験していないのだろう、ただただ合格偏差値だけで語っている人なのだろうなと 思います。 試験後の入試問題を見るにつけ、立教はこういう分野の英語力を求めているのだな、 上智大学はこの部分に強い学生を求めているのだなというのが容易に推測されます。 有名私大のほうが大学によって独特の問題が出される場合が多いです。 ですから難関私立大学の入試問題は、その問題の傾向をよく調べて対策を立てていかないと 合格は難しいと思います。 単なる併願の気持ちで受験しても対処が難しい問題が多いです。 入試問題の難易度に順番があるわけでなく、それぞれ傾向が全く違うということです。 それは地歴問題にもあてはまることです。 世界史の問題などでも、例えば関西の同志社と立命の問題を比べても出題傾向は 全く違いますし、私は個人的には同志社世界史の問題より、立命世界史の問題のほうが 総合力を試す為には面白い問題だなと毎年思っています。 よく言われるのは難関国立大学の英語問題では問題傾向としては英語力・国語力の総合力を 求めるためのオーソドックスな問題が多いと言うことです。 東大、京大しかりですが、その他に例えば一橋ならば、特に英語読解力や日本語の表現力を 問う問題が多いです。 ですから物語や随筆、論説文といった形で長文問題を出し、その中で部分和訳や字数制限付の 内容説明などをさせるといった本格的な記述力を求めるための入試問題です。 大阪大学にしても同様に総合的な英語力を問う問題が多く、理系の強い大学にふさわしく 理系の内容に関する長文問題(しかし問題内容については非常にオーソドックス)が よく出され、また自分の考えを論理的に述べさせるための字数制限の英作文問題が 定番となっています。 一方、早慶を見てみると、慶応大学ならば学部間で出題傾向が全く違うし、経済学部では プレゼンする能力や論述力までが試される英語問題です。 11500字にもわたる長文が2題もだされたり、時事問題や最新の経済問題に関する単語や 用語などが問題にちりばめられています。 英作にしてもABCのどの問題を選んでも構わないが、立論と反証の力を試しながら ロジカルに意見をまとめさせる力を要します。 早稲田にしてもディベートを意識したパラグラフ・ライティングを要求した問題が多いです。 また毎年話題になった時事問題についての内容がよく出されるので、時事問題の内容を 知っていなければなりませんし、 そういった時事問題や経済についての内容が盛り込まれた長文読解問題を限られた時間の中で 精読していく力が必要とされます。 ですから難関大学と言われるところは、問題内容に順位付けなどは出来ないと思いますよ。 この辺の大学になると、自分の行きたい大学の出題内容に関する対策を早めに練っていく 必要があるということです。

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