- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:福祉 病んでしまう自分は変?)
福祉学部の授業に病んでしまう自分
このQ&Aのポイント
- 福祉学部の授業に参加している大学生が、授業内容によって病んでしまっていると悩んでいます。
- 授業の特質上、解決が難しい問題や格差について取り上げられ、それが原因で気が滅入ってしまい、福祉に対する興味が薄れてきました。
- 自身が病んでいる友人や知人はいないため、自分の症状が普通なのか不安に思っています。また、どうすればこの症状を改善できるのか知りたいとも述べています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
おはようございます。 質問者さんと同じように社会福祉学部を卒業しました。ずいぶん前ですが。 私は将来の進む道を現場一本で考えていましたので、質問文にある症状にはなりませんでしたが、役所やソーシャルワーカーへの道を目指す社会福祉士一本で考える同級生は、質問者さんと同じように悩んでいる女の子はいましたよ。 授業を受けているうちに、知識は豊富になる反面、経験がない自分に、「本当に務まるか?」という不安もたまっていきます。 その不安が知識を超えたときにそのような症状が出ていたような気がします。 ちょうど2回生くらいですね。 解決策としては、現場に入ることだと思います。特養などの現場がいいです。 ボランティアでもいいですが、アルバイトの方が私はいいと思います。責任感が違いますから。 来年になれば実習も始まります。 そこで、社協などを選んでしまうと、不安なままになってしまいますよ。 私の職場で社協から現場に入ってきた女の子がいます。理由は、現場経験がなかったからだと言います。 福祉職は様々な分野がありますが、現場経験は大事だと思います。 「このような症状が出る=福祉に向いてない」 ではなく、 「このような症状が出る=福祉に向いている」 だと思います。 大学のうちにいっぱい、悩んで、解決するためにいろんな方法を模索した方が、いい援助者になると思いますよ。 心が折れないように頑張って下さい。
お礼
回答有り難うございました。 お礼遅くなり申し訳ありません。 私と同じような方がいたと聞き安心いたしました。 「まずは現場に出ること」確かに現状を知ることが一番だと思います。ただ悩んでいても何も変わらないですしね・・ 参考にさせていただきます。
補足
投稿するカテゴリを間違えてしまったため、いったん締め切り再度投稿させていただきます。すいませんでした。