ラグビーのよさ

質問

みなさん　ラグビーはよいスポーツですよね？　よいと思う方にＢＡさしあげます　どうぞ語ってください　ラグビーについて

回答No.4

noname#184449 · ベストアンサー

ラグビー好きのおっちゃんです

正に「男のスポーツ」です。（女子ラグビーもありますが・・・）

日本の大学ラグビーやトップリーグもよく見ますが、やっぱり一番盛り上がるのは「ワールド・カップ」です。

特に強豪国として知られるイングランドを始めとする英国勢、フランス、南ア、オーストラリア、そして私が大好きなニュージーランドの「オールブラックス」の試合は最高です。

２M級の大男達が、信じられないスピードで走り、ぶつかり、そして押す。
この迫力たるや、鳥肌が起ちますね。

くしくも今年の９月にはニュージーランドでワールドカップが開催されます。
前述の国による優勝争いも勿論楽しみですが、我が日本の戦いにも期待します。
サッカーのワールドカップ同様、日本の下馬評は決して高くありませんが、サッカーのように「何か」を起こす可能性はあります。

特に「伝説の名選手」だったＪ・Ｋ（ジョン・カーワン）をヘッドコーチに迎えて２回目の大会です。
着実に前回大会より進歩していますので、今大会は是非とも世界をあっと言わせて欲しいですね。

そして我が国に「勇気」と「悦び」をもたらせてくれたら最高です。

回答No.7

noname#160590

２０代後半女性です。

私自身というより、うちの父親がラグビー大好きです。
うちの父はサッカーが嫌いなのですが、
「ラグビーは本当に素晴らしいスポーツだ」と言ってます。

ラグビーは、まず反則に対してものすごく厳しい罰則があること。
サッカーとは違いますね。
あと監督が試合中に口出しできないこと。
これもサッカーと違います。

試合自体も、「見ていて力が入るのは、ラグビーだけだ」
と言っています。

回答No.6

cucumber-y

「前進するためには後ろを振り返ることが最も重要なことである」

この言葉が全てを語っていると思います。

人生に通じますね。

この言葉は今、私が作っちゃった言葉ですが。（爆）

回答No.5

eeb33585

私は体力的にラグビーをするのは無理ですが、
若いときから、ルールを知らなくても、経験が無くても
スポーツの中では一番と思っていました。

力と技と汗を出し切った後の爽快感は、
他のスポーツでは味わえないです。
（観戦してるだけでそう思っています）

やったことも無いのに、
こんなことを言うのはおかしいと自分でも思いますが、
うちの奥さんも、飲めないのに
「こんな暑いとき、ビールをグビグビやったら美味しいだろうな・・・」
と言うことがあり、それと似たようなものかな。

回答No.3

hyakkinman

追記します。

勇気あふれる「ナイスタックル」を見ただけで、感動して泣けます。

「ノーサイドの精神」も大好きです。

微妙な点数と、時間制と、楕円球などのゲーム性も魅力のひとつです。

回答No.2

hyakkinman

判断力、決断力、行動力、創造力、思いやり…

など、人間が持つ魅力的な部分を、たくさん見せてくれる楽しいスポーツです。

それぞれの役割を献身的にこなし、全員で前進する姿は、とても感動的です。

応援のしがいがありますね。

「押せ～っ！」「行け～っ！」…思わず絶叫しますよ。

伏見工業高校の山口良治監督や、明治大学の北島忠治監督が好きでした。

試合開始前のロッカールームの雰囲気も、魅力的ですね。

いっしょに熱くなります。

元気なら、やってみたかったです。

テレビ観戦時には…
青春ドラマの挿入歌「貴様と俺」を、フルボリュームで部屋中に響かせています。

「早明ラグビー観戦」は、欠かしません。

♪地球踏み抜く　足踏ん張った　組んだスクラム　貴様と俺さ…♪

回答No.1

noname#135553

こんばんは。
私の母校の高校も全国大会へ出場を2度しております。高校の時に良くあるクラスマッチもラグビーがありました。
ちなみに私はサッカー部でしたが、いつもグラウンドで練習している関係でとても仲が良かったです。
クラスマッチの時は当時は走るのも早かったので、バックスでウィングをして何度もトライをしてゴールも決めました。
ラグビーで好きなのは、フォワードのスクラムで展開する明治大学もいいのですが、やはりバックスでつなぐラグビーが
とても好きです。特に早稲田大学VS明治大学の試合は好きで、私の母校の先輩も早稲田でレギュラーで活躍されました。
どうしてもモールやラックからつなぐ展開で決める・あの展開ラク゜ビーでトライをされるシーンは好きでしたね。
またワンフォーオール・オールフォーワンの精神と、ボールが楕円形の為、タッチラインを割るまでひたむきにボールを
追ってチーム一丸となり、どろんこになりながらするプレーはいつ見ても気持ちいいと思っています。