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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:精神病以外に「問題外病」があると思いません?)
精神病以外に「問題外病」があると思いません?
このQ&Aのポイント
- 日本の精神科病床数は諸外国の10倍だが、社会不適応者が増加している
- 成人自立支援施設を作って職業訓練が必要かもしれない
- 精神病患者数に対する病床数は十分ではなく、他の問題外病も存在する可能性がある
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質問者が選んだベストアンサー
「問題外病」だと、例の元暴走族でぼわーっとテレビを観ている老人とか、有限会社の社長の息子で、年上の者にも敬語を使わず人望を失って、仕事したくないから入院しているという人なんか、「問題外病」のようなイメージしますね。 ほかは自己愛性パーソナリティー障害とか、いろいろ区分されるんじゃないですか。 「問題外病」はまあ、健康で怠業とかそういう事でしょう。 ヨーロッパとかいい感じするけど、日本でも統合失調症という病気への認知が進んでないので、発症した本人が知らなくてこじれるとか、周りの人も適切に対処できなかったり、多くの人が偏見をもっていて、精神科の敷居が高かったり社会復帰が遅れるんじゃないかな。 まあ、「問題外病」は実は健康な人というイメージです。 それにしても、病床数、ほんとに多いよね。
お礼
回答ありがとうございます。 病気や障害の方を問題外病とか言ったら失礼でしたね。どうもすいませんでいした。 なにか「健康で怠業」、それですね。 日本人はほとんどの人が勤勉なんで、なまけものが目立つんでしょうね。だからといって病気じゃないですが、病院に入院してたりとかしてますね。 ほんと、日本人の勤勉さは際立ってますかねえ。パキスタンのブット首相が言った、「エコノミック・アニマル」というのは敬称だったそうです。 健康でも入院したり施設入ったりしていたら、さらに能力が落ちていって、まかないとかされて、何も出来なくなっていくのかなあ。 病床数の謎、「日本人は一般的に勤勉だから」という所にも理由ありそうですね。 また考えていきたいと思います。 ぜひまたよろしくお願いします。