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disk clean-upの「削除するfile」で
意味不明項目が2点あるので説明してください。 1)「古いファイルの圧縮」 「圧縮」という用語は削除という操作目的に対応しておらず、意味不明。 2)「downloadしたprogm file」 使う目的でprogmをDLするのであるから、 なぜ削除するのか。
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すみません自己フォローで。 この言い回しは自己解釈でしかないのですが、 いまさら感覚満載に感じても当然で、申し訳ないです。 少し電算機教育を通った者として、謝らせてもらいます。 文書や計測データなど圧縮してかさ高減少が稼げるものは、 日付や頻度を見て圧縮しておきましょうか、という意味で、 「バックアップ後に取り除く」常識的なシステム管理業務や、 さらに「サーバーに置いて仕事する」ほど大きな業態に至らない、 身近で適度な期間内の効率だけ見た機能だと思います。 昔のWindows95前後では、ハードディスクとして使う区画全部を 圧縮した、実在するハードディスクのFATフォーマット区画の 巨大ファイルとして収容しておく技術が有りました。 異常な方式というわけでないですが、パソコンの読み書き負荷も高く 容量管理も、万が一の作業環境大破も背負っている技術です。 それに比べると、ファイルを名指しで処理できる圧縮復元が、 読み書き失敗の過去ファイル保護とかと同等に組み込まれている NTFSは、当時なりに必要多機能で、逆に言うと負担も重いです。 しかしJPEGなど圧縮方法も含めて汎用的なファイル仕様が標準化して いるうえ、それに通信部分やNTFSで圧縮しても無駄足なんです。 記憶装置の容量も、どのメディアでも莫大なので 完全に「圧縮して稼ぐ、は詭弁」な感覚を持たれても当然ですよね。 2)のほうも、ブラウザというアプリの機能として本来示すべき 「表示処理に措いてキャッシュ(手元預かり)した処理手順の記述」 を、OS本体がMS-IEブラウザ表示と相互依存なのを懸念して、 クリーンアップの括りでも、ブラウザメニューでも削除指示できる ように便宜を図った結果「それは良いのか表現」になっています。 ActiveXといっても、WindowsUpdateで用いるような機構本体は OS側搭載、それを使う詳細な記述をキャッシュとして引き込むので、 プログラムといってもページ毎に変遷して良いほうの部分を指します。 こちらも通信速度に不全が無ければ、毎回消失しても良い場合が多いので。 さらに通信が早ければ、いわゆる「クラウド」のほうに仕事を預けるか、 「フラッシュ」の表示や入力変換部分として一括(随時取り込みでも 記述できますが、見分けがつきにくい)して受け取り、それを使う際に 更新されていたら受信、上書きしてしまう鷹揚な使い方になってゆきます。 キャッシュしてよいやら悪いやら、判断が疎かでも責められない事態ですよね。
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- mrkato
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NTFSファイルシステムに依存の圧縮を使う実験記事が あり、「データの圧縮」では、それらしい効果が出てます。 画像のJPEGなど処理済とか、プログラムの配布ファイルでは まったく効き目が無いのは同じことなので、 日ごろ実務として読み書きする文書などが多ければ使えます。 haizin.serveblog.net/?tag=ntfs圧縮 http://haizin.serveblog.net/?tag=ntfs%E5%9C%A7%E7%B8%AE 「ダウンロードされたプログラム ファイル」の意味は、 メーカーの説明が最も簡潔明瞭です。 http://support.microsoft.com/kb/310312/ja 「たとえば、インターネットからダウンロードした ActiveX コントロールと Java アプレットなど。 」 http://prius.hitachi.co.jp/support/faq/104430.html 「ウェブページを閲覧した際、自動的にダウンロードされたファイルです。 必要ならもう一度インストールされます。」
お礼
早速の応答に感謝します。 1)で言いたかったことは、 menuの階層の上下関係を文にすれば「削除対象は圧縮である」 と言っていることになり、このままでは理解不能なので 書き換えて欲しいなということなのですが・・・。
お礼
>圧縮してかさ高減少が稼げるものは、 日付や頻度を見て圧縮しておきましょうか technical writingの原則に従えば 問題の選択肢は下記の表現にすべきであるということですね: 削除と同じ効果がある圧縮をする