- ベストアンサー
宴会の幹事について質問します。
このたび、幹事をやることになりました。 学生という事もあり人数はそこまで多くないのですが、だいたい30人前後参加すると見通しでいます。 食べ物はセットでの注文で一人当たりの料金が計算できるのですが、飲み物代は飲み放題ではない所なので計算できません。 飲む人、飲まない人などいると思うのですが、その場合一人当たりの費用を徴収するのはどうすればいいでしょうか? そこまで大きくないのでお店を貸し切るという所まではできそうにないと、 幹事としてきちんとした費用を計算して前もって連絡したいと考えています。 宜しくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
良く幹事をしています。 お店に事前交渉して、特別に飲み放題にしてもらう努力をしてみる事ですね。 これが出来ないのであれば、見込み計算をするしかありません。 宴会が2時間制の場合ですが、飲まない人でもソフトドリンクで3杯前後は飲みますので、1杯400円で考えて、一人1200円です。 飲む人なら、ビールをジョッキで6杯は飲みますので、1杯500円得考えて、一人3000円です。 これらの事から見込み計算するとすれば、セットの食事代金にプラスして一人2500円~2800円を徴集しておけば、当日または後日に返金できると思いますよ。 宴会の時間が3時間の場合は、上記の1.5倍で考えましょう。 当日までに100円玉を30枚ほど用意して持って行けば、当日の余剰金の返金がスムーズになります。 一人当たり100円未満の端数金額については、幹事としての必要経費と考えても誰も文句は言わないですよ。 次回からは、お店は飲み放題を条件にして探した方が良いですよ。
その他の回答 (1)
- hit_chan
- ベストアンサー率39% (26/66)
基本的に費用は均等に割ります。(男女比はあっても可) お酒を飲まない人は不公平に感じるかもしれませんが、 それはあなたの幹事の権限として決めていいのです。 幹事はそれだけの仕事をしたんですから。 「飲まない人は食べてください!」の社交辞令で、十分です。 飲み放題のところを選ばなかったのはちょっと失敗だったかもですが。 社会人になったら、飲む人のまない人を区別することはまずありません。 余談ですが、幹事は進んでやりましょう! 就職してからめちゃめちゃ役に立ちます。