五黄殺と本命的殺が重なった方位への旅行について
五黄殺と本命的殺が重なった方位への旅行について
五黄殺と本命的殺が重なった方位への旅行について、方位学や気学に詳しい人にお聞きします。
今年の北西(ヨーロッパ方面)は、五黄殺です。そしてその反対の南東は三碧木星がまわっているので、今年、三碧木星生まれの人が、北西方向(北欧~中欧)へ旅行することは、五黄殺と本命的殺が、重なった方位へ行くことになりますね。
三碧木星の人が、今年の8月かそれ以降頃、欧州へ旅行に行くことを、方位学に詳しい方はどう見ますか?
また、南欧だけなら、どうでしょうか。真西30度以内は、今年六白金星です。三碧木星にとっては相克の方位ですから、よいとは思えませんが、北西の五黄殺へ行くのに比べたら、南欧だけにとどめておけたら、まだましでしょうか?
中欧~北欧(北西;五黄殺+本命的殺)は避けて、南欧(イタリア南部・スペイン・ギリシャなど)だけにとどめたら、まだ凶作用は減らせますか。でも相克の方位ですよね。
北欧~中欧(ノルウェー、イギリス、フランス、ドイツなど)に向かうとしたら、凶作用はどのようなものが出てくると見ますか。
すぐ出るものと、時間(年数)が経ってから出てくるものとあるでしょうか。いつ頃、どのような作用が出てくると見ますか。五黄殺は、内側から腐敗するというような意味があったと思いましたが、本命的殺が加わると、どのような作用が現れてくると見ますか?
将来、どのような影響が出てくると見ますか?
事件や事故など、外からやってくる災難などの心配もあるでしょうか。