- ベストアンサー
病院の方位選びに苦戦しています
- 病院の方位選びに困っている方向性を指南。
- 気学を知ることで方位選びのポイントを押さえ、病院選びに役立てましょう。
- 吉方位や不適な方位を考慮し、症状改善へのアドバイスを提供します。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
いい方位に病院があるときに病気になる事はまず無いと思っていてください。 私は暫く統計を取りましたが、私の診療所に来る患者さんの家から私の診療所が凶方になる場合、治りづらくなる、可能性の病気が増えるという傾向がありました。 大きな病院への入院では院内感染の可能性があります。しかし通院の場合は関連は別の病気になるとか、悪い事が起きるという危険性は薄いです。もしそんな兆候があってもそれは別の方位取りが凶方であったことが原因でしょう。 多くの医院では一週間後とかそれ以上の間隔で通うと思います。実際には一週間以上明けてしまうとつながりが出来ないのです。つまり凶方で行っても次回予約が一週間あけば、また新たにその日の方位によって決まるということです。また、月や年の吉凶ではその効果が発現するのも三ヶ月とか三年後になるので、ほとんど関係なくなります。吉方で行けたなら一週間以内に通わねば吉方が無駄になるということですし。最初が凶方であったら一週間以上、できれば10日以降の吉方で次回予約を取ればいい事になります。 化膿している場合でも、とりあえず化膿している間は短期で通い、ひと段落付いたら10日明けてそれ以降の吉方の日に予約をれればいいのです。 一白もとてもいい方位ですよ。一白の取れない人も北でいいんです。一白は物事を隠しますから、凶方を取った後でも良く使います。 しかし、一白はあくまでもなくすとか治すのではなく隠すので、基は残ります。ですから急性症状の緩和には使っても根本治療では使わないというやりタカヲします。また一白に長く通いすぎると、一白定位の反対は南ですね。南は露見したり離の作用がおきます。だから使いすぎないようにする注意が必要なわけです。 ちなみに気学や方位を見る専門家の中にも「方違え」をしている人が居ますが、これは気学や方位のやり方ではありません。昔これを実践し説いていた一発屋の歌手が居ました。 方違えは方位ではなく、方位神、つまり大将軍や金神を避けるために行われた方法です。そしてこれは宮中や城に赴く際に朱雀門や大手門ではなく脇の門から入ったり、一番多いのは平安貴族が正室以外の彼女の家に泊まる言い訳「あすから三日宮中に金神が廻るので別宅に泊まる」と言う感じで使っていたんです。 気学ではどの方向から行ったって玄関が一つしかないのですから方位は変わりません。 通院の場合なら通う間隔を調整すればイイんです。例えば吉方で通えたのに医院の都合で10日以上開いてしまう場合、そのときは一週間以内で医院の前まで行けばいいんです。
その他の回答 (2)
- neKo_deux
- ベストアンサー率44% (5541/12319)
> でも南は本命殺なのです。 図が書きにくいから例えばそう書いただけで、 ・西→東南東 ・南西→東 とか、ルートは自由に選んで構わないのでは。
お礼
そういうことですか、失礼しました。 方違えは難しい気がしているのですが…。 もう少しよく方違えについて調べてみます。 ありがとうございました。
- neKo_deux
- ベストアンサー率44% (5541/12319)
そういう場合には、古来から伝わる必殺技「方違え」を使えば良いのでは。 南東が凶方位だとして、 出発地 | \ | \ | 凶 | ↓南はOK 中継―――――→目的地 東はOK 方違え - 辞書すべて - goo辞書 http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?IE=UTF-8&MT=%E6%96%B9%E9%81%95%E3%81%88&kind=all&mode=0&SH=1&from=gootop
補足
アドバイスありがとうごさいます。 でも南は本命殺なのです。
お礼
すごく丁寧にありがとうごさいます。 今の病院にも凶方位でかかっていますし、ここ数ヵ月月の方位が凶になっています。 日は吉方位で選んでいるのですが、なかなか治らず。 なので転院したいのですが、どこへ行っていいものか悩んでしまいました。 一白は使えるのですね。 しかし今の私の状態は、隠すでは困るので使わない方がいいのかなと考えます。 今の病院は今月も凶ですし、なんとか吉方位の病院に転院したく思います。 あまりに症状が続き、生活に支障が出ていまして。 方違えについても詳しくありがとうごさいます。