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乳癌について
乳線外来でマンモグラフィーとエコー、さらに「せいけん」(漢字が分からなくてすみません)をしました。 場所は乳房の石灰化した部分とワキの炎症した部分です。 乳房は皮膚に近い石灰化した部分が5センチ位であやしい部分は裾野に広がっていると言われてました。ワキまで「せいけん」をするという事は悪性の可能性はたかいのでしょうか。ワキのリンパの炎症は8センチ以上だそうです。どなたか、詳しい方がいらっしゃいましたら、教えて頂けないでしょうか。
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「せいけん」とは生体検査の事ですね。 多分、針で刺して、「細胞の検査をします」と言われたと思います。 石灰化というのは小さな点々で、点在しているという感じなのですが、5センチというのは石灰化の範囲でしたら、そんなものじゃないでしょうか。 リンパの炎症の8センチという意味がちょっと分からないのですが、しこりではないんですよね? 炎症を起こしていてその範囲が8センチに及ぶという事なのか・・・・ いずれにしろ、石灰化している部分の検査というのは、割合よくやります。 というのも、マンモで石灰化とはどんな状態かご覧になったと思いますが、それが乳癌の初期の段階とよく似ているため、「念の為」という事で検査をする医師は多いです。 決して悪性の疑いがあるから、という事ではありません。 ですから、今は少し不安な気持ちになっているかもしれませんが、決して「ヤバイ」から検査をした訳ではないという事も分かっていればいいと思います。
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- 500歳の旅人(@tokusyubutai2)
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髪の毛を染めていませんか?この様な実験がありました。「市販毛染め剤を1000億倍に薄めて乳癌細胞へ添加した結果、乳癌細胞が、増殖した。」とあります。・・・・また、「味噌汁を摂取した人は、摂取していない人と比べて、乳癌になりにくい」とあります。
お礼
回答ありがとうございました
お礼
ありがとうございます。 乳房だけかと思ったら、ワキまで検査しますと言われて悪性の可能性が高いからなのかと、勝手に考えてしまって・・ ・。 少し安心しました。