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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子供の給食に放射能食品を提供する横浜市について)
横浜市の子供の給食に放射能食品を提供する問題
このQ&Aのポイント
- 横浜市では子供の給食に放射能野菜や魚介類を提供しており、健康被害のリスクが懸念されます。
- 他の自治体では安全を担保するために福島や関東産の野菜を避けている中、横浜市は安全対策を取っていません。
- 放射能食品を販売することは被災者支援ではなく、偽善であり、安全性が問われます。
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質問者が選んだベストアンサー
心配ですよね。子供の身体には5年後とか10年後に影響が出てきますものね。 国が暫定基準値をひきあげて「ただちに影響は無い」といってますが、あくまで「成人」にとってのただちにです、そして取り続けた場合は知らない、という状態です。 国の政策が今むちゃくちゃなので、お弁当等をもたせて回避するのが今できる方法と思います。 けど、自分がこどもの立場だったら一人だけ弁当はすごく嫌です・・・。 質問者様のおっしゃられるとおり、風評風評と言ってるだけで、食べ物に関しては全然風評ではありません。 まともな国家なら、土壌汚染地域を徹底的に調べて、そこでの農業は停止させるべきなのです。 それを停止せずむしろ消費者に買わそうとするのはおかしな話です。
その他の回答 (12)
- sonnpy-
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回答No.2
嫌なら弁当を持たせれば済む事。 学校側も弁当持参を了承するし・・・。
質問者
お礼
個人的な対応であれば弁当でもいいのでしょうが、これは給食という広く多くの子供たちに提供する食品に、教育期間が危機感を抱かずに、安全策を講じないことについての質問です。
- kiflmac
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回答No.1
そんなに心配なら、ガイガーカウンターで自分でチェックすればいいんじゃないですか? または、あなたのお子様には、あなたが信用出来る所で購入した食品で作ったお弁当を持たせたら解決出来る問題じゃないでしょうか?
質問者
お礼
ガイガーカウンターで放射性物質は計れません・・・
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お礼
ありがとうございます。 全くおっしゃるとおりです。 高濃度に汚染されている、ストロンチウムやプルトニウムに至っては検査さえしていない野菜を安全と言って販売することは完全に間違えています。 被災者支援と引き換えに国民の命を危険にさらすなどとは偽善以外の何物でもありません。 はっきり言って福島、その他関東産は危険度が極めて高いです。客観的な数値や核種が出ていない限り至極当たり前の判断です。