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大学進学を目指す者です…
進学校(偏差値64)→通信制高校へ3年次転入学→大学入学→卒業 偏差値50以下の全日制高校→大学入学→卒業 どちらがマシなのでしょうか、自分は前者なのですが最終的には理系院を出たいと思ってます。修士卒でも履歴書に高校名を書くことになるだろうから人事からのイメージが悪くなりそうで心配です。通信制高校は誰でも入れるので中退に毛が生えたものだと思ってますし 正確に言うと進学校ではなく理系に偏ったカリキュラムの学校です。入ってから実験や講義の内容又学校の雰囲気に付いていけずに移ることにしました。なので一般教養も身につけて大学受験に向けて集中したくなったという理由で通そうと思ってるのですが… もっと正直に言うと高専なので5年制の学校です…高校+短大みたいなもんです、くっついてるのでどうやっても3年で卒業扱いにはなりません。
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お礼
参考になります、ありがとうございました。
補足
筑波・横国辺りを狙ってるので国立型の受験になると思います。 今年は進学すると決めているので学費が厳しくても私立は受けます、理科大~日大位までは必ず抑えておくつもりです。早慶なんかは記念受験になるでしょうが… ただ今まで受験を想定した勉強をしてこなかったのと、文系科目が中学レベルに毛が生えた程度で止まってるので背伸びせず基礎を固めてます。 高校受験の時より母集団のレベルは上がってると思うので、 月末の模試で偏差値50以上出せたら順調な方じゃないのかと思ってます。 通信高校は要らない教科の必修が多かったりと思っていた以上に面倒臭いですが最低限のスクーリングとレポートで済ませるつもりです。 予備校は早期から受けたいのは山々なのですが経済的な理由で難しいです… 途中入塾しやすいように模試は色々受けようとは思ってます。