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怒鳴る人とそれを小さいという人、どっちが小さい?
- 怒鳴る人とそれを小さいという人、どちらが小さいのかについて考えてみましょう。
- 怒鳴る人に対して批判的な意見がある一方で、それを小さいと言う人にも疑問が生じます。
- 自己の自信に欠ける人が怒鳴ることで自己アピールをしようとしている可能性も考えられます。
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質問者が選んだベストアンサー
仕事はじめた時は上司にいつもけちょんけちょんに言われてました 灰皿を投げられたりとか散々な目にあいました でもヘタレだった自分が今人並みに仕事ができてるのはその時の指導があったからと思ってます 部下の自主性を重んじて放任するのもいいかもしれません でも出来る奴はほっといても出来るし出来ない奴は怒鳴ってでも出来るようにするだけです 人が怒鳴られてるところを見ると確かにいい気持ちはしませんが所詮当時者間の問題です それを小さいとか言ってる奴は事の本質を目先の先入観でしか判断できない思慮の浅い人間だと思います
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- tiltilmitil
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>どういう事ですか? 第三者からみようと、当事者からみようと結局同じ事でしょう。 質問の後半部分を見る限り、「怒られる様なことをした当事者が、怒っている人を非難するのは間違っている」という主張と見えますが。ですから、「その件に関係ない人から見れば感情的になっている人は立派には見えない」ということです。傍から見れば本当に怒るべき事態かなんて見えませんから。
お礼
それはないと思いますが‥教えてgoo はシリアスに書かれる掲示板なので、傍からみた感じで、という適当な書き込みされるでしょうか? 皮肉まじりで、「軽蔑します」とまで書かれていましから。確率的な話で言わせてもらいました。
- tiltilmitil
- ベストアンサー率22% (1871/8250)
叱られてる当人じゃなくて、第三者からみて感情的に怒鳴る人の印象という場合もあるでしょう。
お礼
どういう事ですか? 第三者からみようと、当事者からみようと結局同じ事でしょう。
- peach30y
- ベストアンサー率62% (5/8)
怒鳴るという事は怒ってる時だと思います。すぐ怒るのは心の器が小さいからだと思います。「自分の思い通りに人が動かない事(反応しない事)にむかつく」とか、「私の考えと同じでなければ気がすまない。違う意見を言われると、自己否定されて気がして頭にくる」とかが原因なようです。 怒鳴る人を影でグチグチ軽蔑している人は、怖さや恥ずかしさなどで、自分の意見を本人に直接言う事ができないので、陰口を言って、自分のバランスを保とうとしている人だそうです。きっと必要以上に辛くなってしまい、「耳が痛いから怒鳴らないで下さい」とか「失敗を怒るより、損害を拡大させない為に今すぐやるべき事を教えて下さい。」とか「失敗を再発するような怒鳴り声で叱責することはパワハラですよ。」とか、言えなくてモヤモヤして陰口で解消しようとしてしまうんだと思います。本当は自分で何を上司に言えばいいか感じているはずですが、トラウマなどで辛くなっていて訳わかんない状態になっちゃってる可愛そうな人たちです。(私もまだそういう時があります。) どちらも、結局本人自身が苦しくなります。私も両方とも経験あり+今でもやってしまいます。怒鳴ったと気まずくなるので、さすがに怒鳴る事はやめました。 失敗して成長する事を見守ることが出来て、失敗した人を心配することができて、自分と違う意見をその人の個性だと認めることができるのがいいそうです。でもこれもなかなかできません。口に出さなくてもついついイラっと来て顔に出てしまいます。 余談ですが、自信があるというのは傲慢につながり、自信がないのは自己卑下につながり、どちらも望ましくないそうです。「自信」は「自分を信じること」なので、「自信がある」という状態が、自分を(自分の魂を)信じることが出来ている状態になれるととても落ち着いて穏やかになれます。まだ、たまにしかそうなれませんが、そういう状態の時って幸せですよ~~~。誰かに怒られたとき「怒られた時の自分の魂の反応」を信じて身をまかせられる時は、愚痴ではなく本当に自分が言いたい事が言えます。
お礼
返信ありがとうございます。 でも世の中には色々なタイプの人がいます。あなたのように見下す人もいれば、中には「イエスマン」で絶対上司には逆らわない人達もおられるでしょう。こういう人達からみたらあなたは「器が小さいな」と思うかもしれません。出世のためとかでただ言う事を聞いているだけの人はのぞいて。何故なら上司というのは責任をとってくれて、教えてもらってるんやから文句は言えるわけがない。そう例えばむちゃくちゃな勘違いのクレームをいれてきたとしてもお金を出している「お客様だから」という理由で懇切丁寧にクレームを処理するのと同じです。なにをされても許してあげよう。それだけ感謝しているのです。こういう人達は仲のよい体育会系に多いと思います。チアリーディングとかそうじゃないでしょうかね。 とまあグダグダ書きましたが、こんな内向的な性格だと、むしろただ我慢している(器がちっさいなーとか思ってるだけとか)ともっとストレスになってしまうからやめたほうが無難でしょうw 要は、どちらのタイプにしろ少しマジメすぎます、自分の性格を変えるのが一番楽です。もっと他人の気持ちを考えない不真面目な人間になれば楽なのです。
- ShowMeHow
- ベストアンサー率28% (1424/5027)
上司の命令を聞くのは部下の義務です。 部下が、上司の命令を守って仕事に失敗したなら、上司の責任です。 しかし、その責任を追及するのは、部下の業務ではありません。 部下が上司の指示を無視して仕事に失敗したなら、部下の責任です。 上司は部下にそれを理解させるのも業務です。 上司が部下に適切な指示を出していないなら、 それは上司が業務を適正に行っていないと考えます。 上司と部下のコミュニケーションがうまく取れないと さまざまな問題が発生します。 原因は、上司、部下、双方にある場合があります。 うまくコミュニケーションをとろうと努力を行うことは、 それが、業務に必須なら社員の義務とすべきで、 それは上司、部下双方の義務とすべきだと思います。 ま、理想ですけどね。 ぶっちゃけ、詳しいことは状況を詳しく知っている人でないと 判断できないけど、大体そういう状況になっているときは 双方に問題があることが多いと思う。 お互い相手が何を 思っているか腹割って話さない限り、解決しないと思う。 ま、上司の特権として人事権というのはあるけどね。 (人事権がないんだったら、ある人に仲裁を頼むという手があるね。)
お礼
無脳上司はどっかに行ってほしいですね。
- Caroms
- ベストアンサー率38% (46/120)
おそらく、想像されている状況が違うと思いますよ。 職場で怒声を上げる方は、その仕事に対する真摯さゆえと納得もできます。 しかし、最近町で見かける「モンスター」化した年配の男性はどうでしょう。 英語で言えば[storm][bluster]する人ですね。(辞書引き推奨-あーでも何で英語って怒鳴るに該当する言葉がこんなに多いんでしょう…(苦笑)) とにかく相手のことや状況などお構いなく、自分の感情の爆発にまかせて怒鳴りまくる。 これは迷惑行為ですよね。自分の間違いや勘違いを怒鳴って怒ることで正当化するってのは、粋な大人がやることじゃありません。
お礼
ですねー モンスターは嫌と思いそうになりますよね。でも実際にいるんですよねー。でもそういう人って変える事はほぼ不可能なので、手っ取り早く自分がかわってしまう事ですね。 自分はそんな事はしない! と思うのはいいですがそんな内向的な性格だとストレスですから。 要はマジメすぎるのです。
- ShowMeHow
- ベストアンサー率28% (1424/5027)
じゃあ、掲示板で怒鳴る人を小さいという人を小さいという人はどうなんだろう? そういう私はどうなんだろう??? 他人について批判を行う場合、その目的、効果、達成度などによって批評すべきだったか、そうでなかったのかの判断はできるかもしれないけど、客観的なスケールを作ることは難しい。 個人の意見は個人の意見。 ネットにろ、実社会にしろ、どのくらいの他人とその意見や感覚をどの程度共有できるかが、結果的に正しかったかそうでなかったかを決めるんじゃないかな。
お礼
早速の返信ありがとうございます。 少し言い過ぎたかもしれませんが‥では以下のような考え方であればどうでしょう。 上司であれば少なくとも自分より人生経験が長いわけで、それよりも人生経験が短い人が「軽蔑」と完全に断定し、かつ完全に自分の方が明らかに上と思い込んでしまっている時点でそれはタダのエゴだと考えます。しかも失敗してしまった場面でそれが出てくるというのはなおさら傲慢といえます。せいぜい「それは俺は違うとは思う」‥くらいだと言えます。 まあよっぽど自分の方が上司より上だと言える経験をされていれば話は別ですがね。
お礼
返信ありがとうございます。 ですよね。というかそういう人達というのマジメすぎて被害妄想に陥っていつもストレスを貯める可愛そうな人達だと思っています。もしかしたら適応障害者かもしれません。 自分と同じ価値観の人なんてこの世の中にいるわけがなく他人は変わらないのだから、相手に自分と同じ価値観を要求するというのは非常に非効率です。「いちいちコミュニケーションを細かく考えてせなあかんような面倒臭い部下嫌やろなー」とか「怒鳴ったほうが上司もストレスたまらんやろな」、くらいのノリで相手の価値観を認める事が必要です。自分だって相手の価値観を気にしすぎずある程度適当にコミュニケーションしていった方が楽でしょうに。まして上司です、責任をとってもらって、教えてもらう上司なんだから短所くらい認めていかなあかんやろう‥ぐらいにならなくては。 どの程度まで相手に合わせていくかが、コミュニケーションの極意であります。相手を認めつつ、自分も出していく。心理学の世界でもこういう人達が一番要領がよく素直で自立的に動ける人達であるといわれています。アサーションと言われていますOK OKの考え方です。これが上手な人は色々な人は大学とかでもいわゆる「リア充」と言われたくさんの人と上手に距離を取りながら色々な人と知り合いになれます。私であればイチイチ細かいコミュニケーションを求める奴は面倒なんでかかわりません。