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エアガンと実銃の給弾システムの違い
エアガン(エアハンドガン)と実銃(オートハンドガン)の給弾システムが実はかなり本物に似ているということに最近気付きました。 そこで思ったのですが、エアハンドガンはコッキングを2、3度するとそのままコッキングした数だけ銃身の中に溜まっていってしまいますが、実銃でも間違って2、3度したらその数だけどんどん給弾されてしまう仕組みなのでしょうか。 エアガンではコッキングすると後ろから棒のようなものがマガジン内の弾を押し出しているようですが、実銃も同じですか? 複数給弾されない機構のようなものが備わっているのでしょうか。
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薬質にはカートリッジは一つしか入りません、カートリッジがある状態でスライドを引くと実包がエキストラクターにはじかれて排夾されます。 エアガンでも一~二昔前のカートリッジを使うタイプはほぼ実銃の薬室と同じ仕掛けです(当時はブローバックはありません)。このタイプだと、実銃と違い、撃たない限り排夾出来ません。 実銃のマガジンはカートリッジを押し上げる仕掛けで、通常はスプリングと底板がついています。
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- TaketsuruOishi
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回答No.2
ああいけない、空になってなくても、排莢します。
- TaketsuruOishi
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回答No.1
実銃は当然、空になった薬莢を排出する仕組みが備わっています。 エキストラクター エジェクター などで、ググッてみてください。