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結婚「する」と「しない」の違いは何ですか?
はじめまして。 現在26歳の女です。 私には付き合って7ヶ月の彼氏(30歳)がいます。 知り合ったのは3年くらい前で、友人関係から恋愛に移行しました。 惚気ですが、とても仲良く過ごしていると思っています。 先日は私の祖父母と両親に会いました。 G.W.には彼の実家へ行くことになるようです。 あまり二人の将来の話はしませんが「一緒にいたい」ということを彼はよく言っています。 しかし「結婚観」について討論をすると「俺は結婚ができる人間ではない」と言います。 ところが、こないだ彼の携帯電話を使用させてもらったところ 「yahoo知恵袋 結婚するには」というネットの履歴ででてきました。 そこで訊ねてみたところ「結婚したいよ」と言われてしまいました。 私は結婚で何も変わらないと思っているので、しなくていいという考えです。 制度としての結婚は、子供には役立つのかなと思っていますが、 それ以外では何か違うのでしょうか。 他の方の質問に対する回答を読んでいたら 「責任を取りたくない男が結婚を嫌がる」という記述を多く拝見しました。 気づいていないだけで私も「責任を取りたくない女」なのでしょうか。 話が逸れてしまってすみません。 結婚する、しないの違いについて皆様の思うところをお聞きしたいです。
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結婚すると自由が無くなり自分たちだけではなく互いの親や親戚など面倒い事が増え別れたくなっても簡単に別れられない。ってとこが違いだと思います。私も今のところ結婚する意味が分からない。でも子供が欲しいならするべきだし、する意味が有ると思います。
- toshipee
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子供としてあなたが、親の結婚を是としない時に、そういう考えになると思われます。人生の基本人格の手本は親です。
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ご回答ありがとうございました。 >人生の基本人格の手本は親です。 おっしゃる通りだと思います。 両親は仲が良いのですが、実は私は是としてないのでしょうね。
よく紙切れ一枚。の違いと言われますが、 そういうのも含めて覚悟を決めるか。決めないか。の違いだと思います。 >私は結婚で何も変わらないと思っているので 何も変わらないと思っているのではなく、 実は何も変えたくないと思っているのです。 結婚したらありとあらゆることが変わります。 その覚悟がない人は、結婚しても、 結局は離婚することになります。 結婚とは、単に結婚式をあげることではなく、 最後まで一人の人と一緒に暮らし、ついでに 子供を育て大人にすることだったりします。 そのためにしなければならないことが 多すぎるのですが、今はそれが何なのかわかっていないだけです。 男が責任を取りたくない。云々というのも 最後はその覚悟があるかないかだけの話なのです。
お礼
ご回答ありがとうございました。 >実は何も変えたくないと思っているのです。 なるほど、そうですね。 今思い出しましたが、借金も背負うことになりますよね。 彼の借金を背負う覚悟は確かにまだないです。
- afromaniakud
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女性にはめずらしい考え方ですね。 結婚はただの制度です。人間が安心して子孫繁栄できるようにつくったものです。 結婚すると社会的にいろいろと認めてもらえることがあります(制度上や実質的なものをごちゃまぜになりますが)。 ・扶養の対象になる ・子供の役に立つ(子供関連はくわしそうなので詳細は省きます) ・相続できる ・浮気されたときに慰謝料請求できる(二人の関係を法的に保護してくれる) ・社会的な信用が得られる などなど 結局は子孫繁栄が一番の主目的になるので、それを保護してくれるわけです。 なので、あなたが子供がいらなければ結婚は考えなくてもいいと思いますよ。 いつまでも自由に、いろんな人と恋愛して生きていくようなバイタリティあふれる人は結婚なんて絶対しないほうがいいです。 だって結婚は非常に大事な制度ですが、人の本能とは逆行した制度ですから。
お礼
ご回答ありがとうございました。 やはり制度でお金の話になりがちで嫌なんですよね。。 ちなみに、子供は欲しい気持ちもありますが、 育てられる自信が無いのでつくるつもりは今のところありません。
お礼
ご回答ありがとうございました。 同意見の方もいらっしゃるんですね。 子供に関しても同感です。