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貴志祐介 ダークゾーン
半分ちょっと読みましたがなんだかつまらなくなってきました。将棋を知らないからでしょうか?意味が分からないところが多々あります。最後まで読むべきでしょうか?悪の教典のようにラストに貴志祐介の真髄が見えるのでしょうか?最後まで読んだ方、どなたか教えてください。
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こんにちは。 質問されてから随分日が経って仕舞いましたので、もう読み終えられましたか? 悪の教典の様に貴志ワールドを期待していると、物凄く期待はずれです。 貴志ファンでなければ、まあそれなりに面白く読み終えられたとは思いますが・・・。 1800円出して買われた方が、期待はずれで損したと感じられていましたが、私は、図書館から借りて読んだので、文句は言えないですね。
お礼
回答ありがとうございます。本当に期待はずれでした。将棋のルールを全く知らないせいもあるかもしれませんが、細かいところまで気にかかるわたしにはちょっと読みづらいところも何カ所かあったのですが、最後に何かあるのではと貴志ワールドを期待して頑張って?読んだしだいです(¬з¬)次の作品に期待します。今は高嶋哲夫のM8を読み始めました。あまりにタイムリーで別の意味で怖く、恐る恐る読んでます。前に読んだ津波も怖かったです。ちなみにわたしは神奈川住民…リアルです。だったら読まなきゃいいのに(笑)