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権力者 が 傲慢 慢心

だと どの様な過程や結果が 起こり得るとお考えですか。

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  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.2

>権力者 が 傲慢 慢心 だと どの様な過程や結果が 起こり得るとお考えですか。       ↓ イメージ的には「小沢一郎」を連想します。 つまり、自己中であり、自分の思い通りにならない、拗ねる、恫喝する、報復する。 その繰り返しで、自然と周囲にはイエスマンばかりに成り、いわゆる裸の王様に・・・ 結果、密室側近談合政治となり、国・国民・国益よりも小沢王国を守る事に主客転倒になりがち。 鶴の一声・天の声を待望し、意見合議による摺り合わせが無いままに、リーダーの顔色ばかりを見て指示待ちに陥り、上意下達は未熟・偏向・上から目線の物に成り易く、指示され行動した人間は意味・意義・意識が希薄であり、思わしくない結果や評価に対しては、他力本願、無責任となりやすく、自己責任で熱意と矜持で遣り通さず、右往左往してトップの指示通りにしか動けない。 その類似な事例は、カルト集団の教祖と幹部の関係にも似て、伝承連絡の過程での時間を擁し、主旨の誤解や欠落が起こり易く、結果が伴わないと責任の擦り付け合いやスケープゴートを作り、集団リンチ&人身御供が捏造され、密告と弾圧の犠牲になる。 時間とコストが掛かるが、民主主義が相互チェック、意見のすり合わせ、情報公開と合意形成のプロセスの透明化の下に行われるのに対し、対極にあるのがカルト・独裁者の独断専行・指示命令統制の一元化システムだと思います。 そこに、チェックや軌道修正が行われない為に、過誤や誤魔化しや盲従に陥り独裁・独善・内向きな密室化・純化(全会一致)に陥り、指示をそのまま実行したり伝達する事のサービス競争・忠節度争いが日常茶飯事で行われ、諫言や意見具申や代替案を審議される事も無く、間違いを改めたり軌道修正が行われない事に繋がる。 最大のリスクは、トップの人格・識見・公正さが、そのまま組織や方策の是非・優劣に単純化され、誤り・ムリ無駄を修正出来ない。 臨機応変やプライオリティを工程表を一方通行で行い放擲するので、多くの意見や識者の参加・参画・討議の機会を奪い、組織のリーダーの価値観や利益を優先し、独裁・独善に拍車が掛かる事です。

minaotehon
質問者

お礼

参考になります。 ご回答ありがとうございました。

  • under12
  • ベストアンサー率12% (202/1670)
回答No.1

まず、自分の考えを記載しましょう。ここはチャットではありません。 傲慢な権力者ならば、石原慎太郎を見ておきましょう。老害の代表例です。

minaotehon
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 様々なお考えを教えて頂きたく この様な質問文章とさせて頂いており 御了承の上の御参加を願えますと有難く存じます。

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