MMFについて

質問

MMFを始めようと思います

どこの証券会社or銀行でやるのがいいですか？
また、ドルやユーロといろいろありますが、何が一番おすすめですか？

皆さんの経験談など何でもいいので教えて下さい
よろしくお願いします

回答No.5

xslu35 · ベストアンサー

手数料(TTSとTTBの差額)が小さいのはソニー銀行ではないでしょうか。MMFでは米ドルとユーロ、外貨預金では英ポンド、カナダドル、豪ドルを扱っています。ほぼリアルタイムのレートで24時間取引ができます。

私が利用しているのは日興コーディアル証券です。仕事があるので、日中は為替相場をウォッチしているわけにいかないのですが、日興の場合は「為替キャッチャー」というシステムがあって、指値取引ができます。「1ドル110円より安くなったら100ドル買う」とか「1ユーロ130円になったら500ユーロ売る」という注文を入れておくと自動的に売買してくれるものです。朝、買注文をしておいたらマーケットが開く頃には円安が進んでしまい、思わぬ高値で買ってしまった・・・なんてことにならないので便利です。外貨MMFの中では比較的利回りも良いですし。手数料は標準って感じでしょうか。米ドル、ユーロ、豪ドル、カナダドル、英ポンドを扱っています。

お薦め通貨はなんでしょうね・・・。
何の為に保有するかによって違うと思います。
将来的な円の下落に備えるのであれば、主要通貨の米ドルやユーロが良いでしょうし、高利回りを狙うのであれば豪ドルや英ポンドでしょう。短期的な為替差益狙いだと・・・分かりません(^_^;)

手始めに、日興コーディアル証券で扱っている投信積立を利用してみるのも良いかもしれませんよ。外貨MMFを毎月積み立てていくもので、銀行の積立定期預金のようなものです。各通貨1000円単位、合計10000円以上で毎月積み立てます。例えば米ドル5000円、ユーロ3000円、豪ドル2000円・・・のように。購入時期が分散されるので高値でまとめ買いしてしまった、ということはとりあえず避けられます。あとは円高の時を狙ってスポットで買い増しするとか。

ソニー、日興コーディアル共にネットで取引できるので下記のURLを参考にしてみてください。

参考URL：

http://www.sonybank.net/,http://www.nikko.co.jp/

回答No.4

Pigeon

こんにちは。
ローリスクのＭＭＦ（円）であれば、それ程購入動機について前広にする必要は無いと思います。（何か別のアドバイスを受けたい時にお話下さい。）
外貨建てのＭＭＦには他の回答にあるように、為替リスクもありますのでその点は注意が必要です。
豪ドルやＮＺドル建が利回りは良いです。米ドルの動きにリンクする部分もありますが、完全にはリンクしていません。
外貨建てであれば円高時に購入し、円安になれば為替差益も入りますから、期を見て円←→外貨に振り分けても良いでしょう。（全部じゃなく。）
念のために目論見書には目を通し、どんな銘柄を組み入れているかはチェックしましょう。アルゼンチン債など組み入れていたＭＭＦが元本割れしたのは記憶に新しいです。妙なジャンク債を入れてないＭＭＦを選びましょう。（高格付けの銘柄だけだと利回りが出ないので微妙です。）

回答No.3

garnetscrein

ＭＭＦについては、手数料はありません。
何処で買っても同じになります。

ＭＭＦはドルと円ですよ。

外貨ＭＭＦドル建ては、為替取引のつもりで望みましょう。

換金性と、利率で円ＭＭＦ．
為替幅は、銀行より証券の方が低いです。

回答No.2

ens77

MMFをやるならソニーバンクが一番よいです
理由は
手数料がほかの銀行・証券会社より手数料が最も安い
また取引できる通貨が多い

ここからは私の私見です
ただし
今の相場では多分短期では損します
円高が予想されてますので

よって外貨建てMMFお勧めはいたしません

回答No.1

noname#4841

こんにちは。
　ＡＦＰ・２級ＦＰ技能士取得者として投稿します。
　（でも実務経験がないので一般人で投稿します）

　ＭＭＦのような金融商品を購入される時は、ichigo75さんの具体的な情報（ご年齢・ご家族・所有している金融資産・住宅情報など）が必要な場合が多々あります。

　理由は、独身か既婚か、既婚ならば住宅購入資金や子供の教育資金に充当するのか、老後の生活資金にするのか、
などなどの諸条件によってターゲットがかわります。

　例えば、独身でこれからも長く働くことができそうな時は、少々リスクが高くても購入できるかもしれませんが、定年前だったら安全第一で購入しますよね？

　またichigo75さんが”慎重派”か”勝負師派”によっても、さらに現在の資金がいかほどかによっても変わってきます。これらの諸条件を確認することが重要です。

　以下に日本ＦＰ協会のＵＲＬを載せておきます。

　一度のぞかれてみてはいかがですか？

参考URL：

http://www.jafp.or.jp/