- ベストアンサー
放射能線量計 分布の持つ意味は、無いのでしょうか?
福島原発が一応小康状態に成ったとして、・・・・・・・・ 世界の人々から 日本の (食品、 製品、 観光、 他、) 「世界に対して」 放射能の安全性を 認めてもらえるために (1)胸に放射能線量計を付ける提案を考えました。・・・・・ (2)価格@1,000代でしょうか 3割補助金で希望者のみ ・・・・申し込みは補助金総額200億円達成を限度に・・・・ (3)データ集積の結果では 今の事が取り越し苦労になるかも・・・ しかし、そこまで日本国民が取り組んだことは (4)世界の支援に 日本国民が答えた 歴史的データー集積の 意味は十分出るのでは無いかと思います。 (5)センターにアクセスして、個人で好きなハンドルネームで登録し今後数年間 世界が観察して良い経過が見て取れる (6)日本国土全体のデータ分布を見ながら 世界の人達と「一緒に日本にの安全宣言」 考える。 如何でしょうか
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
経済効果下の観点からすると、もっと有効な使い方があるんじゃないかな。 というか、もっと逼迫している部分に使わざるを得ないんじゃないかな。 学術的な統計として考えると、そんなに大規模にやらなくても良いと思う。 (数百人で十分だと思う) 幼児のときから30年間取り続け、 残りの30年間の疾病統計と結びつけたら、興味深い物になると思う。 (60年越しの統計なんて、誰が取るんだろうね。 人間の研究寿命 を超えているね。)
その他の回答 (1)
病気との因果関係を証明するには適していますね。1年くらい記録する機能が必要ですのでかなり高価になると思います。 しかもその結果は10年後以降にでます。 間に合いません。 そうでなく、環境の測定値が大切です。いくら食品が安全でも、危険な地域のものは、受け入れてもらいにくいと思います。 農業・漁業・林業・家屋・土地・家財道具などすべての失われる財産とか、環境汚染は、発生源である電力会社が補償すると思いますが、結局、裁判になると思います。
お礼
ありがとうございます。 当面は自分らの 身の安全の識別に寄与するでしょうし 長期記録の有用性は 支援基金委員会の理解を得たNPOで考え 歴史遺産として 引き続ける覚悟が必要か そのた お考えが有ればどうでしょうか 世界の 支援金の使い道としても 一考かと 考えますが 如何でしょう
お礼
ありがとうございます。 当面は自分らの 身の安全の識別に寄与するでしょう。 長期記録の有用性は 支援基金委員会の理解を得たNPOで考え 歴史遺産として 引き続ける覚悟が必要か そのた お考えが有ればどうでしょうか