• 締切済み

これって信じてもらえます?

実は昨年の夏、銀行に用事が有り(銀行の2階での入出金他の業務窓口で)、椅子に掛けて順番待ちをして居りました。 他に男女10~2,3人の人が居られたと記憶しますが、ハッキリはしません。掛けて暫くして(私の席の前の窓口に子供連れの(良くわかりませんが40歳前後?)女の人が呼ばれ担当者と何やら話しを始めたのですが、連れの男の子(4~5歳位だと思いますが)番号札を何枚も取り出したりしてそこら辺を走り回り出したのですが、みんな迷惑そうな顔はしていたように思うのですが誰も注意をしないので、私が母親の腕をポンと触れ(前方を向いていたので左腕の肘当りで、夏で半袖でした)、「子供さんが・・・」と言い出した時、私は瞬間何か電気に触れたような感覚とその女の人のゾッとするような視線を浴びました。 女の人は子供を呼び用事が済んだのか出て行きました。それからまた私は椅子に掛け順番を待ったのですが、あぶら汗が急に出出し物凄い寒さに襲われ脚も貧乏揺すりのようにガクガクしだし居ても立ってもおれない状態に成りました。 隣の女の人が銀行の人に知らせてくれて、「救急車を呼びましょうか」と言ってくれたのですが、がたがたの状態でもカッコ悪いというのが頭にあり、それを断り歩いて(幸い家迄普通なら10分少々の距離でしたが)帰りましたが、何分掛かったのか、どう歩いたかも良く覚えていませんでした。 妻は私にビックリして、布団を敷き寝かせてくれたのですが、尋常でない様子に救急車を呼んでくれ私は病院に搬送されましたが、良く覚えていません。後で聞いたら熱も40度位あったらしいです。 点滴を受け3時間程寝たら嘘のように、熱も下がりタクシーで家に帰りましたが、翌日には平常の体になり一体昨日はなんだったんだろうと思いました。 病院から帰る時に医者に原因を聞いたのですが、医者も首をひねり「疲れですかね~」と怪訝な顔をしていたのを思い出します。 銀行迄元気に歩いて行ったし、別に疲れてもなかったし・・・・あの女の人に触れる迄は何等変わったことはなかったのにと、思ったらやはりあの女の人に何か特別な霊能力か何かを持ち合わせていたとしか考えられないのですが・・・因みに私はたまに頭痛がする位で健康です。 勿論、救急車の厄介なんて初めてでした。 2~3人に話してみましたが、どうも私の話は信じてもらえないみたいです。 みなさんも、やはり信じてはもらえませんか?

みんなの回答

  • botamoti
  • ベストアンサー率23% (103/442)
回答No.10

質問の回答になっているかどうかは判りません。 状況が私の場合と違うのですが症状はそっくりです。 20年程前、田舎の住まなくなった家を手にいれようとしていた時のことです。 不動産屋に案内して貰い中を見た後解散。 帰宅途中車の中で昼食のお握りを食べていたら、突然体がこわばり、戻しそうになった。 それをこらえていると額やこめかみ辺りから汗がそれこそ流れるように出て、 しばらく呆然としていた。 気がついたらこわばりはなくなって残りのお握りを食べてから帰った。 後日不動産屋にそのことを言ったら 「あー、連れてきてしもうたな」 と言ったきり黙ってしまった。 どういう意味か何度も聞いたが憮然として答えず。 これまで何軒も見てきたが初めての経験で不動産屋は何も言わなかったけど、 自分なりに何となく納得して、それ以降田舎の家を見るのは止めにした。 今でも判らないが何だったんだろうか。 タイトルが「これって信じてもらえます?」になってますが、むしろ「こんなことがありました」 の方がいいように思います。 人が信じようが信じまいが自分におきた事なんだから。

ojasuka
質問者

お礼

確かにそうかも知れませんね。自身に起きた事ですから、回答頂いた方の中にもやはりそういう経験を知人にもされたと言うのを聞き改めて、普通では考えられない現象がある事が起こりえるのを知りました。  回答有難う御座いました。

回答No.9

No8です。 ”ウイルス 数時間前まで元気”で検索してみてください。 色々な症例があります。 また、 >点滴を受け3時間程寝たら嘘のように、熱も下がり もよくある話です。 ご参考までに、

ojasuka
質問者

お礼

  御回答有難う御座いました。

回答No.8

こんにちは、症状を聞く限りでは、「日本脳炎」とかにありがちなウイルス性の病気という感じですね。 症状も、 高熱を発し、痙攣、意識障害 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%84%B3%E7%82%8E#.E7.89.B9.E5.BE.B4 意外と知らない人が多いのですが、ウイルスは細菌と違って、一定のスピードで増殖しません。 見かけ上ウイルス粒子の存在しない期間(暗黒期)があります。 その暗黒期が終わるとドドーンと一気にでてくるので、数時間前までは元気だったのに、、、瀕死の重態という事もありえます。 ウイルスの増え方は下記URLのグラフをごらんください。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Virus_growth_curve.png >翌日には平常の体になり一体昨日はなんだったんだろうと思いました。 本当に平常でしたか? 危篤状態に比べれば平常だったのではないでしょうか? 兎に角世の中には、やっかいなウイルスがいますから、予防接種はなるべく受けておきたいものですね。 >病院から帰る時に医者に原因を聞いたのですが、医者も首をひねり「疲れですかね~」 わざわざ、「ウイルスとは云々、、だからしてウイルス性の病気だと思うが病名まではわからない。」というのがメンドクサかったのだと思います。  ちなみに「日本脳炎」かどうかは分かりません、、。 具体例として上げただけです。 ご参考までに、、

ojasuka
質問者

お礼

     回答を頂き有難う御座いました。

  • zebura23
  • ベストアンサー率30% (252/820)
回答No.7

このようなことは実は普通に起きていることなんです。 ただあなたとその女性との波動の違いが大きかったので あなたのほうがダメージを受けてしまわれました。 高い波動は人を具合悪くさせたりすることはありません。 私たちは余り違わないレベルの波動を持っているので、 影響されたり、影響していることに余り気付くことがありませんが、 多くの場合、無意識下で影響されています。 あなたは霊的に敏感な体質になっておられるようですので、 このレベルをますます高めていかれるようお勧めします。 そのために、精神世界の本やチャネリングによる情報などに触れられて、 意識的に「上」を目指されるようになさると良いと思います。 そうやって、ご自分を霊的に強くなさることで、 ダメージを受けられることもなくなるでしょう。 このような意味において、この女性はあなたに、 「今あなたのするべきこと」を教えてくれた というように受け止めていただきたいと思います。

ojasuka
質問者

お礼

 親切な回答有難う御座います。 良く参考にさせて頂きます。

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4090/9254)
回答No.6

>みなさんも、やはり信じてはもらえませんか? 信じます。 けれど霊的な障りというより、パニック障害の発作とよく似てます。 子どもが似たような発作を数回繰り返して、小児科の先生から おそらく何らかのパニック障害だろうと言われたことがあります。 状況から命に関わるようなことに見えて救急車で搬送されることが多いのですが、 きっかけになった出来事や場所から離れてしまうと嘘のようにケロリとしています。 でも症状は嘘ではなく体の正直な反応だと思います。 何かのきっかけでフラッシュバックして同じようなことにならないとも限りません。 日頃からパニックのさいの対処法をシミュレーションしておくと気が楽になると思います。 パニック障害発作時の対処について http://panick.dokkoisho.com/

ojasuka
質問者

お礼

信じて貰える人が有れば、何かホッとします、ああいう体験って今の所一度だけです。   御回答有難う御座いました。

  • kimiyome
  • ベストアンサー率60% (3/5)
回答No.5

質問の回答としては、信じます。 霊能力的なことだったのか、は別として、お話しが現実に起こったことなのでしょうと信じました。 今後今回のような事が質問者様に降りかからないことをお祈りします。

ojasuka
質問者

お礼

回答、有難う御座いました。いくら自分で考えてみても分からず(今でも)質問してしまいました。 ある回答者の方はそいう経験者を知っていると言われていたので私もやはり然も有りなんと今は思っています。 有難うございました。

  • Vwiyoonn
  • ベストアンサー率35% (162/455)
回答No.4

 ちょっと『新耳袋』なんかにありそうな話ですね。でも、作り話にありがちな特徴がないところをみると、本当に体験なされたことであろうと思われます。  で、超常現象的な解釈ならば、古今東西の怪異譚を切り張りしてもっともらしげな理由づけをできないでもありませんが、こんな時節柄ですし、いたずらに不安を煽るのもなんなので、味も素っ気もない解釈をすると──、昨年の猛暑でやや脱水状態気味だったところに銀行の冷房を浴びて相当に血圧が高くなり、そんな状態で躾の至らない母親をたしなめるという行為のストレスがさらに血圧を上げ…、といったところではないかと推測されます。そう考えると点滴を射って数時間で体調が元通りになったということとの辻褄も合うのではないかと思われます。  しかし、そこまで体調が悪い状態でしたら、かっこ悪いなんて理由で救急搬送を断るっていうのはあまりお勧めできませんよ。下手をすれば死んでいたなんてことだってないとも限りませんしね。  ご自愛のほどを。

ojasuka
質問者

お礼

回答有難う御座いました。 その時の状況はいまでも覚えていますし、血圧云々も私的にはかんけいないように思います。今でも女のひとに触れてメチャ冷たかった感触と蛇のような冷たい目線を、思い出す時が有ります。 一人の回答にやはり私のような経験者を知っていると教えて頂いた方が有りましたので、自分的にはそんな通常では考えられないような事もあるんだと信じたいです。     回答頂き有難うございました。

回答No.3

なんか作り話に聞こえる。 仮に突然身体の状況が変わったのが事実でも、その女性の霊能力のせいと考えるのは相当好みが反映されている様に思えます。そもそも霊能力が点滴に負けるでしょうか。

ojasuka
質問者

お礼

大概の人はそう考えられると思いますが、別に作り話では有りません。救急車も病院に搬送され、治療を受けたのも事実です。多分(それから病院に行ってません)、今でもカルテも残っているでしょう。 私はフイクションで質問投稿する趣味は有りません。   回答有難うございました。

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.2

そういう経験をしょっちゅうしている人を数人知っているので、あなたは本当のことを言っているのだと思います。それを霊能力と呼ぶ人もいるだろうし、脳科学から説明する人もいるでしょう。いずれにせよ、私は驚きません。おだいじに。

ojasuka
質問者

お礼

有難う御座います。やはりそういう体験者が居られるんですね! 何かホッとしました。

回答No.1

信じるか信じないかと問われると、一概には信じられない、というのが本音です。 ですが、話としては凄く面白いと感じました。 そういう変った力というものが本当にあるのか、あるとすればどこまでの事が出来るのか、見てみたいです。

ojasuka
質問者

お礼

まあ、大概の人には多分信じて頂けないと思います。でも話しは本当です。 一人の方が私のような体験をした人を、知っているとの回答を寄せて下さいました。 もしかしたら、この先貴方も普通では考えられないよう体験をされるかもしれません。 回答頂き有難う御座いました。

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