こんにちわ、jixyoji-ですσ(^^)。
(-_-)ウーム,確かにツーショットダイヤルを安直に利用したdoro-keiさんに落ち度もありますが,ただ気になるのが,
『延滞料含めて36000円払わなきゃ、やばいところに取立てをまわす』
と言っているのが,
『じゃあ、あなたが払おうと思っているだけの金額を振り込んでみて、それから上の者と相談して扱いを決める』
という結論に達しています。まず言えるのが【やばいところに取立てをまわす】というのは【強迫】なので民法では強迫による意思表示は"つねに取り消しが可能"で善意の第3者にも対抗できます。
それとツーショットダイヤルを利用した際の何分利用したらいくら,利用した際の延滞した場合の料金の内訳や何日延滞したらいくらといった内容の不備,最初\36,000-だったのが払おうと思っている金額になっている事,を包括的に考えると民法第90条の【公序良俗】に反する行為なので【無効】です。つまりこの契約そのものが効力を発していませんので絶対に支払ってはいけません(ー_ーメ)!!!!。
「「公序良俗に反する事業者又はこれに類する事業者」(要綱第5条)の運用方針について」
http://mark.cin.or.jp/koujyoryouzoku.htm
安易に料金を支払えば裏社会にdoro-keiさんが脅迫に屈する人間とという個人情報が流れ似たような業者から,見に覚えのない債務不履行契約の請求が横行して脅迫電話の嵐になりかねないので,念の為最寄の消費生活センターのアドバイスをまず受けると良いでしょう。
「全国の消費生活センター」
http://www.kokusen.go.jp/map/index.html
また被害相談は下記HPにてしてください。
「都道府県警察本部のハイテク犯罪相談窓口等一覧」
http://www.npa.go.jp/hightech/soudan/hitech-sodan.htm
私が見た限りではdoro-keiさんに支払い義務があるとは思えませんね。何か文面で契約書にdoro-keiさんの【実印】があるというなら話は別ですが,そもそもツーショットダイアル自身がちゃんと【法人登記】をして営業していないとこれは列記とした【詐欺】になるので今度電話があったら,
『お宅は会社ですよね?最寄の法務省の出先機関に法人登記をしていると思うんだけど登記番号教えてくれる?後代表者の氏名,法人の住所,電話番号,法人としての正式な名前もね(ー_ーメ)。ほら最近如何わしい業者が個人を脅して警察に検挙されているでしょ(・_・;)。そういう業者でないかどうか確認してから然るべき対応を取らさせていただきたいので,もしあんたらこれで法人でもないのに商売しているとなると商法で【詐欺】になるから,その場合正式に司直に告訴するからそのつもりで(▼▼)。もし延滞料金の件で告発したければこちらも弁護士雇うから正式にそうしません?ま~商業登記していないとなるとあんたらその前に【詐欺】でパクられるけどね(ー_ーメ)。』
とでも言っておけばま~2度と電話は来ないでしょうね。こういう輩は多かれ少なかれ違法行為に手を染めているので正式な対応にふめません。正式に告発するとなると自分らの素性が発覚して一発で"アウト"だからです(+。+)。
●つい、本名は言ってしまいました。住所等はうそをいいましたが。
_(・・;φウッ・・・,これはいただけませんね(+o+)。こういう裏社会の人間に個人情報を漏らすと芋ずる式に情報漏れが拡大する恐れがあるので,
『あ~後で電話する。今忙しい(`´)。』
とか適当な事を言って速電話を切り,然るべきところに相談して冷静になってから応対するようにしましょう。裏の人間には"強迫電話"はお家芸ですから準備なく応対すると思わぬボロがでるので今後お気をつけください(><)。
それではよりよいネット環境をm(._.)m。