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新築計画!~旦那との夫婦関係を振り返る
- 今年中に家を建てるための新築計画に取り組んでいる夫婦の話し合いには、お互いの意見がぶつかってしまうことがあり、穏やかな心と笑顔での話し合いがしたいと思っています。
- 営業の人との話し合いでは、旦那が自分の要望を的確に伝えることができる一方、私は思いはあるものの頭もよくなく口下手で、自分の意見をうまく伝えることができません。それで『悔しい』と感じています。
- 家作りには情熱を持って取り組む奥さんと、それを支える旦那さんの夫婦は周りに結構いますが、私たちはちょっと異なる関係で、自分ももっと明るくマイホームに全力投球したいと思っています。夫婦の相性や、自分の思いをうまく伝えられないことについて悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
40代既婚男性です。 そういう想いをしていないので申し訳ないです。 あなたのご両親のスタイルが最高というわけではありません。それぞれの個性によって、変わってくるのは当然です。それを無視しても、ろくなことはありませんし、ストレスがたまるだけです。 それに、家庭内では楽に話せるのでしょう?ほとんどあなたの望むとおりになっていると思いますが、どうなのでしょうか? また、外ではご主人の背中に…って、男からすると、可愛いじゃないですか。家庭内では明るく楽しく、従属的になるのではなく対等な奥さん。それでいて外に出れば、出しゃばりすぎることなく、夫を立てているように見えますが、いかがですか? だから、そのままでいいと思いますよ、特に男性の視点からすると。 ただし、家のことは別です。老後ならともかく、家に一番長くいるのはあなたということが考えられますしね。台所などをはじめ、あなたが使いやすいようにしないと、マズイですよね。 しかし、自分の希望をうまく具体化できないとのこと。その一方で、ご主人は頭の回転が速いということですよね。そこの速度差にストレスを感じているのであれば、話は簡単だと思います。 あなたの考えるべき事は、重要だと思うポイントは何かということです。それをご主人に伝え、具体化してもらうのです、それも一つではなく、二つ、三つのパターンを。その上で、ご主人の考えたことをあなたが選べばよいと思います。そうすれば、お互いハッピーだと思いますよ。
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- goyoumatu
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臨機応変タイプではないとの自覚があるなら 事前にしっかり考えをまとめて 伝えたいことを箇条書きにしておくか ご主人に伝えておかれるのがよろしいかと思います。 ご主人の意見にさえ しっかり返答ができないのは 貴方が考えていないせいです。 自信がないことや解らないことは 独自で学ぶことで方向性が見えてきます。 >私 『え、そうなの?うーんわたしはそうは思わないな~』 >旦那「え、じゃあどんながいいの?」 >私『う~ん。。。』 >旦那「う~んって、、具体的にどんなんがいいか教えてくれよ」 >私『・・・具体的にって、そんな急かされても・・』 >旦那「わけわからんわ」 優しいご主人ですね。 私なら貴方のようなタイプには二度と意見を求めません。
お礼
ご回答ありがとう御座います. そうですね、、主人が優しいのです。わたしが、わがままなだけでした。 反省します。。。
質問を拝読させて頂きました。 ありがとうございます! やっぱり、私も、「夫婦のうまくいってる度」を考えて しまいます><。 たとえば、いつもは、メールの文章に句点があるの に、今回はないぞ~・・・。とか・・・。 明るく、楽しく、「未来予想図」を二人で作りたいです! かなえられますよね・・・。
お礼
ご回答ありがとうございます! 小さなことでも、気になってしまいますよね。。。 未来予想図、ふたりで幸せに作っていきたいですよね。 お互い素敵な夫婦をめざしましょう!!
- yamato1208
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まずは、新築のこつは「お互いの領域」を決めることから始まります。 例えば「キッチン」ですが、ここは奥さんが料理を作る場所ですから、本人が動きやすい「機能的」な空間になります。 まず、予定間取り図を作成してください。 そこに何をするかで、意見交換をしてから営業マンに伝えれば相談者さんの意見も入ったものにはなりませんか?
お礼
「お互いの領域」そうですね! ひとりが一方的になるのではなくて、お互いの満足を求めていけばいいわけですね。 シンプルなことなのに、ちょっと忘れてました。 ありがとうございました。協力して良い家作りをしていきます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 先日また話し合いに行ってきました。naganumajyunさんからの回答を読ませていただいたあとだったので、 またさらに『だんなとうまくいってる度』を感じながら家の話し合いをしてました。(なにやってんだか 笑) 結果・・・旦那はすごいと思いました。その前の夜、私が「こーいうのがいい、あーいうのがいい」とペチャクチャしゃべってたのを そのまま上手に営業マンに伝えてくれていました。わたしが説明不足なのを補ってくれていました。 そうですよね、ほかの夫婦と比較してはいけませんね。どの夫婦も個性があって、違って当たり前ですもんね。 わたしがわたしが、、ではなくて、旦那の家造りでもあるということを、ちょっと忘れていました。 お互いにとって満足の家作りができるように、わたしたちにあったやり方で、いろいろぶつかりながら悩みながらでも、頑張っていこうと思います。そして、旦那に甘えちゃってもいいかな、いや、甘えさせてもらおう!って思えるようにもなりました。 ありがとうございました。