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着火しやすい炭

いろんなものの炭化を検討しています。 一番着火しやすいものは何でしょうか? 竹、割り箸、松ぼっくり、その他… ご存知の方よろしくお願い致します。

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  • lions-123
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回答No.2

NO-1ですが、質問の主旨が少し分かって来ましたので補足をさせて頂きます。 火熾しや燃料としての自然素材・炭の利用には、私見ですが3段階(ステップ)があると思います。 そのステップに合わせた適材適所の素材や使い方が上手な調理・燃料の活用方法なのでしょうね・・・ ◇第1ステップ<点火・着火> 着火剤・ガソリン等を染み込ませたウエス(ボロ布)・新聞紙に廃油を染み込ませた物・消し炭etc。 ◇第2ステップ<火勢増強> 火付きの良い火力の大きい物「松ぼっくり・枯れ枝・枯葉・かまぼこ板・割り箸etc」 ※乾燥した物を選ぶ、松ぼっくりは油脂分があり良く燃えるので重宝(乾燥させて保存しておく)。 ◇第3ステップ<燃焼・煙&臭いが少なく火力の大きいのが良い> 備長炭・なら炭・薪で、調理とか長時間の燃焼にはメインとなる燃料。

noname#245585
質問者

お礼

返事が遅れて申し訳ありません。 参考にさせて頂きます。

その他の回答 (1)

  • lions-123
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回答No.1

>着火しやすい炭 一番着火しやすいものは何でしょうか? 竹、割り箸、松ぼっくり、その他…      ↓ 質問文の解釈が間違っていなければ、野外のバーべキュ等での火熾しの効果的な方法・着火剤の事だと思いますが・・・ それには、現地調達と事前に用意する、予算や手間、自然素材だけなのか市販品でも良いのかが不明ですが、一応の推奨方法を上げてみます。<順不同> ◇新聞紙にサラダオイルを染みこませるといい着火剤になりますよ。 さらに、筒状に丸めた物を用意すると着火剤としての火付きの良さ、火持ちが良く木材や炭に本格的に火が回る為の燃料と使い分け出来ます。 ◇松ボックリと、薪(枯葉・枯れ枝) ◇ポケットティッシュ・かまぼこ板・割り箸 ◇ユニフレームの「チャコスタ」 「チャコスタ」に炭を入れて、火をつけた着火剤の上に乗せて、普通の炭なら20分程度、備長炭でも30分程度で使用可になります。 http://www.uniflame.co.jp/products/FireSeries/products_list.htm#products02 ◇七輪・カンテキ ◇消し炭 熾きた炭は、用事が済んだら火消し壺に入れて消火して、次回の火熾こしに使います。 消し炭は、優良な着火剤になります。 ◇炭は 備長炭は火持ちは良いが着火し難いので、本格的に火勢を持続させる時に用いるが、最初は竹炭とか楢炭とか消し炭を使い、目的や料理や火力の希望に合わせて炭を切り替えて利用する。

noname#245585
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 備長炭、木炭、竹炭などの炭は煙が出ず、火力も強いので見直されていますが、着火しにくいことが欠点となっています。 そこで、着火しやすい炭を自作したいのです。 松ぼっくりやドングリなどの実施例をインターネットで知りましたが、いずれも脱臭やインテリアに使用されたことは記載されているのですが、着火性がどうなのかを知りたいのです。 実際にやってみるのが早いのですが、闇雲ではなく皆さんのご意見を聞いてから試作したいのです。 よろしくお願い致します。

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