• ベストアンサー

奈良以前が舞台の小説

奈良時代以前の上古か縄文弥生くらいの日本が舞台の小説を教えていただけませんか。 できれば政略の歴史ではなくて、当時の世相や宗教観・価値観が主体のものがよいなあと思います。 なんというか、根源的のようなものが知りたく、夢枕獏さん「陰陽師」(これは平安ですが)、たつみや章さん「月神の統べる森で」、折口信夫さん「死者の書」などの作品がおもしろかったので、質問させていただきました。 どうぞよろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

The Samantha Times http://kinako777.jugem.jp/?eid=3043 ここら辺は? あと、上古じゃないけど 「天平の甍」 確か、井上靖さんの作品で、題名の通り、天平時代。 けっこう面白いです。

noname#134565
質問者

お礼

たくさん載っているところを教えていただいてありがとうございます。 年代別なのもうれしかったです。 天平時代もおもしろそうですね。 ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.2

荻原規子の勾玉三部作『空色勾玉』『白鳥異伝』『薄紅天女』 ひかわ玲子『太陽の娘』

noname#134565
質問者

お礼

荻原さん、確かに古代でしたね。 再読してみたいと思います。 もうひとつも是非読んでみます。 ご回答ありがとうございました。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A