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鎌倉が舞台の面白い小説
小津安次郎監督と俳優の笠智衆さんが好きで鎌倉旅行に行く計画を立てました。 鎌倉はお寺が多くそれぞれ歴史があるようです。 でも実は日本の歴史の中で鎌倉幕府にはほとんど興味がありません^_^; せっかく鎌倉に行くのに鎌倉幕府のことを知らないで行くのは惜しいですし、 歴史を知っていた方が感動できる旅になると思います。 鎌倉幕府に限らず鎌倉が舞台になっている小説を教えてください。 * 鎌倉はレンタルサイクルを借りて周ることにしました。梅の季節に行きます。
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立原正秋の作品がお勧めです。「薪能」とか「残りの雪」とか。 鎌倉だけでなく湘南、三浦半島近辺もお勧めの文学スポットが沢山ありますよ~。 では、お気をつけて。よい旅を。
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- hakkoichiu
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回答No.2
「修善寺物語」(作者を覚えていません。) 「剣と花」(No.1の方が紹介された立原正秋著)
質問者
お礼
立原正秋という作家は有名な方なのですね。 まったく不勉強でした。 修善寺と言うと温泉でしょうか?違ってたらすみません。 ありがとうございました。
お礼
立原正秋というお名前は始めて聞きました。 これから調べてみます。 文学スポットも色々あるみたいですね。円覚寺には必ず行きます。 ありがとうございました。