- 締切済み
ヤマトヌマエビがうまく飼育できません
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- x530
- ベストアンサー率67% (4457/6603)
No.2です。 > x530さん水変えは3日に一度1/4を変えればいいですね? ・魚だけの飼育ならば、週に一度、1/4~1/3の水替えを行えば充分です。 飼育開始後、一ヶ月未満の水槽にヤマトヌマエビも飼育する場合に限り、3日に一度1/4量の水替えをオススメします。 当然ながら、水替え頻度が増えると、濾過バクテリアの繁殖定着も遅れます。 ですが、遅れるだけで必ず濾過バクテリアは繁殖定着するので心配はいりません。 3日に一度1/4量の水替えは2ヶ月だけで充分です。 その後は、一般的な週に一度、1/4~1/3の水替えに切り替えて構いません。 > 水変えの時魚はそのまま水槽に入れた状態で水変えすれば宜しいのでしょうか? ・もちろんです。 真夏や真冬の、水槽水温と、替え水の水温が極端に違う場合にかぎり。 新水は一気に投入しないで、替水予定水量の「半分量や1/4量」を15分程度の間隔を開けながら数回に分けて投入すればOKです。
- x530
- ベストアンサー率67% (4457/6603)
・写真の水槽を見る限り、非常に不自然というか、低床が綺麗で、水草などが馴染んでいない。 ひょっとして、立ち上げてから、マダ、日の浅い水槽じゃないですか? しかも、魚の飼育数も、妙に多い気がしますし。。。 ならば、ヤマトヌマエビの死因はアンモニア中毒死または亜硝酸中毒死。 現在の水槽環境は、マダ、ヤマトヌマエビを飼育出来る環境ではないって事。 ヌマエビ類は、魚よりも、遙かにアンモニアや亜硝酸に弱い生物です。 エビは、水槽で魚の飼育を開始後、30日以上経過してからの導入が安全です。 これは、魚の飼育を開始後、30日ほど経過すれば、猛毒のアンモニアや亜硝酸を硝化する濾過バクテリアが水槽内に繁殖していることが理由です。 どうしても、今、ヤマトヌマエビを飼育したののならば、、、 3日毎に1/4量の水替えを2ヶ月くらい続けて、アンモニアや亜硝酸の濃度を致死量以下に希釈すれば飼育出来ますが、その分、非常に手間が掛かります。 水草のオモリ(鉛)は、錆びる前は有毒物ですが、表面が錆びた酸化鉛には、魚やエビを殺すような毒性はありません。 水草のオモリで、エビが全数死滅することは考えられません。
お礼
x530さん有り難うございました そうなんですか?やはりひと月は我慢した方が良かったのですね? 欲張りになってしまってあれもこれもと買い過ぎたみたいですね? 水草のオモリは鉛は水槽には入って居ません 鉛が付いてた物は水草から離してしまったし。 それと他の水草は綿に巻かれて陶器の入れ物がオモリに使われていたのでそのまま入れました x530さん水変えは3日に一度1/4を変えればいいですね? 水変えの時魚はそのまま水槽に入れた状態で水変えすれば宜しいのでしょうか?
- TarChang
- ベストアンサー率25% (406/1574)
こんにちは。 魚がOKなら、水温や水質に大きな問題は無いと思います。 写真を見て気になった点。 水草の植え方が不自然なんですが “鉛等”は外して入れていますか? それと、水草は半日から一日水につけて 薬抜き(農薬抜き?)を行ってから水槽に 入れた方が良いです。 それもOKなら、ストレスかなぁ・・・
お礼
TarChangさん回答ありがとうございました やはり水草はバラにして植えた方がいいのですね? 早速その様にしてみます グッピーがストレスから色が青からオレンジに変わってしまいました やはりそんな事が関連しているのでしょうか??
お礼
本当に詳細に教えて頂きありがとうございます 水変えする度に捨てようとして溜めてる所に移して水変えをしてました そのせいか?昨日からネオンテトラが少しずつ死んで行きます(T_T) 昨日3匹今日は1匹と死んでしまいました。きっと水変えの時にストレスを与えてしまったのでしょうか? 今日から3日に一度の水変えをしてみますね ありがとうございました