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スマートフォンサイト対応について

非常に困っております。 スマートフォンサイトに対応したサイトを企業として用意する場合、方法として、 ・専用サイト作成 ・コンバータ ・ASP といくつかの方法がありますがそれぞれのメリット・デメリットが明確に理解できません。 コンバータとASPの違いを分かりやすく教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします。

みんなの回答

  • lemma_4
  • ベストアンサー率100% (8/8)
回答No.2

ご質問の『コンバータとASPの違い』について、まず「携帯用のサイト」が構築済みということが必要です。 「携帯用のサイト」も無いのならば、コンバータもASPも使えません。 そういうわけで「携帯用のサイト」が既に構築済みとして話を進めます。 コンバータとASPでは、まったく異なる概念ですが、 ご質問の趣旨を勘案しますと、 A.コンバータを自社サーバの携帯サイトに適用するか、 B.ASPのコンバータを利用するか ということになると思います。 コンバータが、自社サーバにあるか、他社サーバ(ASP)にあるかの違いです。 自社サーバに有る場合、 メリット: 障害が発生したときの対応が早い。 運用コストがASPよりも安い。 デメリット: ASPにくらべ初期費用が高い バージョンアップに自分で対応しなければならない。 他社サーバに有る場合 メリット: 初期費用が比較的安い。 バージョンアップの対応を任せられる。 デメリット: 障害が発生したときの対応が遅い場合、どうしようもない。 運用コストが高い。 と、まあこれは一般論であって、実際は導入してみないと分かりません。 自社にサーバー構築のノウハウを持った担当者がいるなら、自社サーバにコンバータを導入したほうがいいでしょう。 サーバー構築のノウハウを持った担当者がいないなら、ASP業者に一任したほうが、いいでしょう。 もしも「携帯用のサイト」をコンバータで構築しているのなら、そのコンバータと同じ方法で「スマートフォン用のサイト」を構築したほうがいいでしょう。

  • okgoripon
  • ベストアンサー率44% (1141/2548)
回答No.1

okwaveはあなたの会社のコスト削減のための手段ではありません。 そういう事の相談に乗ってくれるコンサルタントに金を払って聞くべき内容ですよ、それは。

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