※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ボランティアをする人の気持ち)
ボランティアをする人の気持ち
このQ&Aのポイント
ボランティアに行く人の心理や動機について考えます。
ボランティアは自己犠牲の精神を持つ人たちによって支えられています。
ボランティアに行くことで幸せや充実感を感じる人もいます。
震災後ボランティアをしに行く人をテレビで見ました。
正直言って尊敬しますし、こういう人たちがいるから世の中救われるって思いますが、、、
理解できません
ある22歳の青年が料亭で働きながら一週間の休みを貰ってボランティアに行っていました。
私が一週間休みを貰ったら寝ますよ
料亭で働いていたら休む口実としてボランティアをしに行くと嘘をついて休みを貰うかもしれません
でも、こういう方ってしっかりとした大人で芯があって、ちゃんと結婚もして子供もちゃんと育てる心を持った人たちなんでしょうね。観てて爽やかな気持ちになりました。
自分も被災した立場になったら、こういう人たちのお世話になってありがたみを感じるでしょう
でも、理解できますか?
だって、ボランティアに行くとテント生活を強いられるわけですよね
わざわざ、手伝いに行って居住場所も提供されず自分で作らないといけないわけですし
私は正直言って、今回の地震で「被災したくねー」と思いました。
以前から地震には興味があり、防災グッズを揃え避難場所をチェックして、自分の住居をちゃんと耐震診断してもらってずっとここに住みたいから転勤などの無い仕事を選びます。今の住居に住めているのは自分の努力ではなく生まれてきた両親や環境のおかげです。本当に今回の震災で最低限なんとか防災できる所に生まれてきて良かったァとつくづく実感しています。そして、震災のニュースを見ると辛くて、面倒で目を背けたい気分になってしまいます。
しかし、危険は災害だけではありませんから、私も明日交通事故で死ぬかもしれませんけどね
そういう考えで生きているので、ボランティアに行く人を見ると本当に関心します。人によっては安アパートで生活しながら、休職して現地に乗り込んでいる人もいるだろうし、私のようにまず自分の災害対策を自分なりにばっちりして、それでもやれることは駅前で募金活動をしていた大学生に数百円募金する程度です。
ボランティアをする人ってやっぱり人の幸せを感じると幸せを実感できるような自己犠牲の精神を持っている尊い精神の持ち主なんでしょうか?
私も学生時代に福祉委員で地元のボランティア活動もしたことはあるんですけど、さすがに大人になると無理です
お礼
まあ、こうやって気にしているだけでも まだいいのかもしれませんね っていうか、納豆が生産できないことや計画停電など、阪神大震災とは違って 他の地方でも影響でまくりですから そりゃ気にしますけどね