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自宅療養の期間について
3月16日に食道癌の内視鏡摘出手術を受けました。 8日間で退院、明日2回目の狭窄拡幅術を受けます 水分は飲めるようになりましたが、食事はまだちょっとしか 食べれません。自宅療養の診断書を書いてもらいましたが 4月30日までというものです。 しかしながら、ある程度食事が食べれる頃には 職場復帰したいと考えていますが 自己判断がつけにくくて困っています どの、タイミングで職場復帰すれば良いでしょうか よろしく、ご助言お願いします なを、主治医はかなりきつい方で、すぐに働けと言われています 診断書を書いてもらったのは、以前から通院している心療内科で 書いてもらいました これを職場に提出済です
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心療内科に通院していなければ今回かかった主治医の言うとおり退院し 昼休みの間に、仕事が終わるまでじゅうぶんの食事ができるようになったら 働くことができると判断するでしょうね。 しかしあなたは心療内科にかかっているということなので 心療内科の判断になるのではと思います。 但し、今回の先生にこのことは言わなくてはならないかもしれません。 働けると自信がついたら、働けばいいではないですか? 午前中だけ働くとかという選択肢もあると思います。
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- comattania
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自宅療養の期間判断は、診断書をご覧になる会社上層部の判断です。 貴方の、日ごろの勤務状態などと照合して決定されます。診断書通りが通用するとお考えなら、怠惰と判定されるでしょう。 冷たい言い方をしますが、企業は、診断書の内容など全く気にも留めません。貴方が職場復帰して、どれだけ今後企業に貢献してくれるかを予想し、使い道が無いと判断すれば、解雇に持っていき、健康体を取り戻せば、おおいに貢献してくれるであろうと、予想していただければ、診断書の日付を見守ってくれます。 企業の考え次第です。理由は、健康に関する問題は、企業に全く関係ない自己管理の問題だからです。 調子が悪いからと、お休みを繰り返す方は、役立たずの烙印を押されます。無能であっても、健康体であれば、何かしら役立っています。企業とは、使える人間以外は必要ないのです。 自分で、一日でも早く、復帰できるように努力すべきです。出来なければ、最悪な条件が大口を開けて待ってると思いましょう。ボランテアで、貴方を雇っていません。
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確かに、癌になったのは自己責任です。 甘えがあったと反省しています。 なるべく早い時期に会社に復帰したいと思います。 喝を入れてくださり、ありがとうございました。
お礼
大変、分かりやすい説明ありがとうございます。 早速、明日退院後1週間目の検診の日なので 今回のことを説明して、来週からでも会社に 出ようと思っています。 朝から出て、行けるとこまでやってみようと言う気に なってきました。