岩崎通信のビジネスホン「ピノシェ」のアナログポート

質問

岩崎通信のビジネスホン「Pinodsheピノシェ」を利用しています。現在ISDN回線で事務所用に使用していますが、主装置のアナログポートに自宅用のアナログ回線を接続したところ、アナログ回線の着信は問題ありませんが 、同回線からの発信ができません。ビジネスホン親機での設定はもちろん、アナログチャンネル使用にしてあり、ダイヤル、プッシュの切り替えなど、いろいろと試してみましたが変わらず、販売店に問い合わせてみても、あらかじめそのような（発信不可の）設定にはなっていないはずと言われ、原因不明です。解決方法をおしえていただけないでしょうか。
ちなみに、このように接続する理由は、今回コスト削減のため、ISDN回線からひかり電話に変更し、ビジネスホンを単なるアナログ用電話機として使用したいと考えているためです。そのためのテストをしている段階です。

回答No.1

jmt8vjjd

ダイヤル・プッシュの切り替えはどこでされたのでしょうか？また、つないだ電話機は自宅用の電話機でしょうか？
自宅の電話機を接続して電話機側のダイヤル・プッシュの切り替えをしても発信はできないはずです。
また、その電話機は主装置のどのポートにつなぎましたか？
自宅で使っている電話機は単独電話機用のポートにつながないと使えません。

自宅で使っている、電話機を単独電話機用のポートに接続して、主装置のシステム設定を変えなければ使えないはずです。

お礼

jmt8vjjd様

ご協力に感謝いたします。

ピノシェには、多機能電話機（ビジネスホン）以外に、FAX用のポートがありますが、そこは使用せず、あくまでも回線としてのアナログ線を主装置のアナログポートにつなぎ、通話は多機能電話機で受発信しています。
その状態でアナログ線の番号に外部からかけると、受信は問題なくOKで、外線にかけたい時、多機能電話機のアナログ用となっている外線ボタン（当機種では3番ボタン）を押して発信しようとしても、何か機械音はしていますが発信できない状態がつづくということなのです。ISDN用の外線ボタン（1,2番）からは問題なく発信できます。

ちなみに、ダイヤルとプッシュの切り替えというのは、多機能電話機の親機でアナログ回線の設定モードがありまして、そこで行っていますが、どちらに設定しても変化がありません。

おわかりいただけましたでしょうか。

pastralmanより